こんばんは‼
文蔵BLACKの中嶋デス!!
(`・ω・´)
本日も沢山のご来店ありがとうございました‼
11月に入り、今年も残すところあと2ヶ月位となりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は元気です(隙自語)
さて!
只今こんなことが開催されております‼
アタァッ!!!

デス!!
佐久市出身の武論尊さん原作の《北斗の拳》と《安養寺ラーメン》のコラボと言うことでとてもとてもすごい事が開催されています‼
内容は、
記載されているお店で安養寺らーめんを食べてスタンプをたくさん集めるとすごい景品と交換できるよ(・ω<)⌒☆
みたいな感じです‼
景品の数に限りがございますが期間は長めなので是非是非参加してみてはいかがでしょうか?
自分も北斗の拳は大好きなので欲しいです
(´・ω・`)
さて!
明日11月5日(月)は
文蔵グループ全店気合い全開で営業でございます(`🔥ω🔥´)
それでは!
おやすみなさい
( ˘ω˘)スヤァ…
おまけ
い つ も の
つ づ き
《未解読の暗号、文章》
《契丹文字》
これは中国語ではなく、
漢字を参考に作られた文字ではあるけど、全くの別もの
年代としては10世紀あたり、モンゴル高原~中国東北部をまたがっていた国『契丹』で生まれた文字
表意文字の『契丹大字』、表音文字の『契丹小字』の2つにわかれてる
表意文字……それ自体に意味がある文字。日本語でいう漢字がこれにあたる(違うという意見もあるが割愛)
表音文字……音素を表し、それ自体に意味がない文字。日本語でいうひらがながこれにあたる
契丹大字は1600字ほど発見されてるが、読み方が推定できるのは188字のみ
ひらがなにあたる契丹小字ですら、6割程度
漢文というベースがあるのにもかかわらず、なぜこんなに解読が進んでないのかと言うと、一言で言うなら資料不足。文字の解読には対訳語彙集、仏典などが必要だけど、全然見つかっていない
これを解読すれば、中国およびその周辺国家の歴史を揺るがすとも言われている
《タマム・シュッド》