麻婆とその他とおまけと(´・ω・`) | 麺匠文蔵グループ~日本一への道~

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麺匠文蔵グループ。
長野県佐久市に展開中です。

おはようございます!

ぶんぶんの中嶋です
(`・ω・´)

昨日はお休みありがとうございました♪




昨日は,,,
朝の5時半頃に頭の中?夢の中?で
国民保護サイレン(北○鮮がミサイル飛ばしたときに町内のスピーカーから流れたサイレン)が鳴り響いて飛び起きるようにして起き,,,

のんびりして

うろうろして

のんびりして

非常に充実した1日を過ごしました!!
(´・ω・`)💦💦



朝はマジで焦って怖かったですが,,,










さて
今月から文蔵本店の年中無休がはじまり

そして

自分の麻婆らーめんが週一で始まりました‼




当日は常連のお客様から新規のお客様まで多くの方に麻婆らーめんを食べてくださって嬉しかったです‼



常連のお客様からも

『完璧だね!!』

『非の打ち所がない!!』

『毎週食べに来たい!!』

と言っていただき
めっちゃニヤけてしまいました笑💦💦

でも
本当に嬉しかったです‼
ありがとうございます(`・ω・´)



麻婆らーめんも毎回作り方を変えてるのですが、
食材の切る大きさ
炒める順番
調味料の微調整
などなどですが

今回作った麻婆が自分の中で歴代最強じゃないか?と思う位良い出来で、
一人でニヤけてました笑💦💦

今後はこの作り方でやっていこうと思うのですが、現状で満足するのではなく、更に上の極麻婆が作れるようにこれからも頑張っていきたいと思います(`・ω・´)







麻婆らーめんは今後も毎週月曜日にやりますので是非ぶんぶんにまでご来店ください‼

よろしくお願いします(。-人-。)










他は,,,?


特にないな💦💦











では💦💦
本日も文蔵グループ!
シャイニング元気に営業していきますのでよろしくお願いします(。-人-。)









それでは!
おやすみなさい
( ˘ω˘)スヤァ…













おまけ1

お  ま  た  せ




ついに今回で完結いたします‼

長きに渡ってお話ししてきた
とある方の未来予想!!!

今回は,,,
2041年~2100年までです!!!








あ、でも,,,


一応過去の記事を遡ってから新しいのに行きましょう
(`・ω・´)


もし面倒でしたら飛ばしてください笑💦💦




2019年
あらゆる家電、周辺機器のコードやケーブル類が過去の物となり、洋服、アクセサリー、家具、家の壁などありとあらゆる所にマイクロコンピューターが埋め込まれる。

人工網膜、神経インプラントなどの登場により医療関係の進歩

2020年
地球の陸地面積の85%の場所においてインターネットの接続が可能
接続は主に無線となり、料金はとても安くなります。

パソコンの性能が人間の頭脳に匹敵する


2022年
アメリカ合衆国とヨーロッパにおいて
人類とロボットの相互関係に規制する法律が成立する。


2024年
自動車の製造において人工知能の搭載が義務付けられる。
備え付けコンピューターアシスタント(カーナビ?)無しでの車の運転は禁止される。

2025年
体内に埋め込むインプラントデバイスが広まる。
老いに対抗する術を見つけ、ナノマシンやまだ名前のないテクノロジーを使って自身の寿命を伸ばすことが出来るようになる。


2028年
代替エネルギー(太陽光、太陽熱、風力、波力、地熱など)はその価格がどんどん下がって普及していくので人類の総エネルギー需要を賄う事になる。

2029年
人工知能はチューリングテスト(ある機械が知的かどうか、人工知能であるかどうかを判定するためのテスト)を最後までやり終えるだけでなく、どの本物の人間よりも人間らしく答えることが出来るようになる。

どの分野に関しても一般平均的な人間の頭脳よりも遥かに凌ぐ高性能コンピューターが安い金額で買えるようになる。


2030年
ナノテクノロジー産業が最盛期となり
あらゆる製品の製造コストが著しく下がる。


2031年
臓器製造用3Dプリンターが全医療施設で
病院の規模に関わらず使われるようになります。

多くの人が自分の意思でサイボーグになります。
インプラント(体内に埋め込む器具の総称)
が多く普及するため人間と言う存在について再解釈が行われる。
脳、或いは特定の神経細胞に直接接続可能なコンピューターインプラントも登場し、認知機能の強化、記憶力の向上、反応速度の増加、学習能力の短縮と言った付加能力を人々に与えるようになります。


2032年
ナノマシン(0.1~100nmサイズの機械装置を意味する概念)は人間の脳内の細部まで
スキャンできるようになり、脳機能のより
詳しい解明に繋がるでしょう。


2033年
ほぼ全ての自動車が自動運転となります。
農作業や交通機関も全て自動化されます。


2034年
仮想現実コンタクトレンズや仮想現実メガネを使って網膜上に映像を投影するとバーチャルでの人の肉体を生成することが出来るようになり、それらを利用して人間と人工知能のデートなどが行われるようになります。

人工知能の発達によって機械の権利を守ろうとする社会的動向見られるようになります。

世界規模で運用される防衛用衛生が大きな隕石や惑星の地球への衝突を未然に防いでくれるようになります。


2036年
プログラミングと同じように
生物学に取り込むことで人類がはじめて
細胞に新しい機能や病気の治療をプログラミングすることに成功します。


2037年
それまで謎に包まれていた人間の頭脳に関する理解が飛躍的に進歩するでしょう。
脳の全貌が極めて細かく分けられた下位領域に至るまでその個々の役割と共に明らかになります。
これらの下位領域で行われるアルゴリズム(※1)が複合化された上でコンピューターのニューラルネットワーク(※2)に実装されます。

※1:数学、コンピューティング、言語学、或いは、関連する分野において問題を解くための手順を定式化した形で表現したもの

※2:脳機能に見られるいくつかの特性を計算上のシミュレーションによって表現することを目指した数学のモデルである。


2038年
トランスヒューマン(※3)技術の成果として人間とロボットの融合が実現するでしょう。
超人的知能だけでなく、カメラ機能付き眼球から追加装着義手に至るまでの様々なオプション、インプラントを取り付けることができます。

※3:人間の限界を越える強化したものであるが、同時に人間と認識されるものである。


2039年
ナノマシンが脳に直接インプラントされ、脳細胞から電気信号の入出力が自由に出来るようになります。
そして、外部機器を一切使用する必要のない完全なるバーチャルリアリティーが実現可能になるでしょう。






さてここからが新しい記事です‼





2041年
インターネットの通信路容量(※4)が現在の5億倍になります。
検索エンジンが至る所に内蔵され、思考するだけで調べものをすることが出来ます。

※4:通信路を介して確実に伝達できる情報の量の上限





2042年
免疫システムを補強したり、病気を一掃するナノマシンのお陰で初めて不老不死と言うものが現実味をおびてきます。





2043年
大量のナノマシンのお陰で人間の肉体はどのように体型にもなることが出来ます。
内臓きかくはより高品質なサイバネティックス機器に置き換えられるでしょう。





2044年
非生物学的な知能は生物学的な頭脳より何十億倍も賢くなるでしょう。





2079~2099年
人類は全宇宙を征服し、技術的特異点(シンギュラリティ(※5))に到達します。
この瞬間は技術的進歩があまりにも早く、複雑になる為我々より何十億倍賢い未来人には理解できても我々現代人には理解できないものとなるでしょう。

※5:人工知能が人間の能力を越えることで起こる出来事






2100年
人々は過去の人間が記憶のバックアップをとらずに生きていたことにひどく驚くようになる。

人間の知能は数千億倍に拡張されている。










これで終了となります。

なんかもう怖いです,,,

いくら予想とは言えども後80年位でそこまで技術的な所から人間に至るまで進化すると考えると怖くなります(` ; ω ; ´)

でも
実際起こったら凄いだろうなぁ(´・ω・`)







最後の最後に言っておきますが

これは仮説です‼
真に受け止めないでください!!!

よろしくどーぞ
( ^ ω ^ )






~未来予想編~







おまけ2

今回で未来予想シリーズは終了いたしましたが、今後も自分の中で面白そうな記事とか見つけたらおまけコーナで紹介していこうかなと思います(`・ω・´)

科学系とか宇宙系とか,,,





お楽しみに(`・ω・´)
















( ^ ω ^ )