今日は会社が多少は負担するというから、ビジネス英会話のスピーキングのテストを受けてきた。

直前に今さら高校時代の教科書を開いて(佐藤優が「昔の教科書を開くことが、英語の勉強には最良だ」と言うから)、付け焼き刃で受講してみる。

部屋に入ろうかなと扉の前に立つと、講師らしき金髪の男性が慌てている様子である。

ノックをして、練習していた‘May I come in?’を言ってみた。

置き場を忘れた手をあげて男性が「ノグチサン?」と尋ねられたので、適当に相槌を打っておく。


ここからはフリートークか何話そうと思っていたが、マニュアルが机上にしっかりと用意してあって、その通りに進めるよと言われた。

リラックスしてテストを受けてね、とも言われたが、向こうがとにかく早口で攻めてくるものだから、こっちも焦ってしまった。

しかも、目下にあるICレコーダーで録音までするものだから、気になってしまって仕方ない。



ハッと気がついたら、テストが終了。

やばいっ。何を話したかまるで記録がない。

こいつ、もしかして新手のスタンド使いかっ!とか勘繰っみる。

帰り際になぜだかやたらと褒められて、照れながら自室に戻り、時計を見やる。

全部で15分間だったはずなのに、かなり早く終わっている!

なぜあんなにも、まくし立てられたのだろうか?

いまだに疑問が残ります。
解決する手段は、きっと僕が所属するクラスのレベルのみ。