ども。気が付いたら7月も終わりそう。



忙しなく暮らしている毎日は幸せなのか?不幸せなのか?



なんて(苦笑)。



先日、焼肉用味付け牛肉とホルモンを買ってきて、家で焼肉を食しました。



なので「食に対する渇望」は、焼肉から中華に変更になりました。



食に対する欲望は尽きないものなのですね(爆)。



さて、中華料理といえば中華街。



恥ずかしながら少年期を横浜市民として過ごした身として最近は、



すっかり「テーマパーク化」した横浜中華街は、もはや親しみも憧れも感じなくなりました。



横浜中華街の皆さん、ごめんなさい。



ということで(苦笑)、チャイナタウン曲3選。



まず初めはこれ。



チャイナタウン ― 矢沢永吉


ホントかっこいい、けど小生にはリアル感が………。



矢沢永吉ファンの皆さん、ごめんなさい。



次はこれ。



フライデーチャイナタウン ― 泰葉


才能と時間を浪費してしまった人の典型。今からでも遅くないので、真っ当な音楽活動をして欲しいなぁ………。



泰葉ファンの皆さん、ごめんなさい。



最後がこれ。



昼下がり ― クレイジーケンバンド


これが自分には一番しっくりくる。



このふざけた歌詞の中から染み出す、強烈な日差しと熱波の中に居る主人公の「焦燥感」。



などと感じて、勝手に一緒に焦っているのは自分だけだろう………。



これが「自分を苦しめる癖」が生み出す「漠然とした不安感の表れ」か?



流れを変えよう、そすればなんとかなる♪



クレイジーケンバンドファンの皆さん、ごめんなさい。



ん?なんで(笑)?

でわでわ。