ということで、



気持ちの切り替えや、気分を高揚させるために音楽を使ってきましたが、大学を卒業する頃には、こんな曲を自身のテーマ曲に。


THE STREET SLIDERS - ANGEL DUSTER


だいぶ荒んでますね(苦笑)。



テーマ曲とはしないまでも今でもよく聴くので、心の底の「荒み」は相変わらずなのかも知れませんね。




THE STREET SLIDERSの「ANGEL DUSTER」については特に歌詞について、別に機会を設けてかければ良いなぁ、と思っています。



その後は社会人・・・、


飲み屋にカラオケがどんどん導入されてくる時期にぶち当たったわけで。


ということで色々な方々に教えてもらった、この3曲は強烈にインパクトはあったけど「テーマ曲」にはねぇ・・・。

北島三郎 - 北の漁場


ニックニューサ - サチコ


BOMBER GIRL(ボンバー・ガール) - 近藤房之助&織田哲郎


これに歴代「俺のテーマ曲」2曲を入れれば何とか場は持ちますでしょ?


それとご年配の方向けと外国人パブ向けにこんなものもご用意を。


石原裕次郎 - 二人の世界


QUEEN - Love Of My Life


いやー、可愛い外国人女性のうちの1人に手を差し伸べ、


目を見つめながら英語のラブソングを歌うのって受けたよなぁw。


「大した恩恵も無いのに、ただ単に浮かれただけのバブル期の日々」


営業マンのカラオケ遍歴になりつつあるこの記事w、だいぶ期間は空きましたが来ました!


「俺のテーマ曲」と自ら紹介してから歌い出す1曲がっ!


それがこれ。

SCANDAL - 少女S


♪さっきまでと言ってこと違うじゃない♪

とか、

♪誰かのせいにして逃げ隠れする日々♪

とか、

♪さっきから自分のことばっかりじゃない♪

とか、

♪そうやって優しい言葉で誤魔化さないで♪

とかをね、


会社の偉い人とか、時にはオーナー社長の前で思いっきり歌う訳ですよっ!


「私、最近年甲斐もなくアイドル好きになっちゃいましてぇ~www」


と言い訳しながら。


「これは本音」


と、事情を知ってる人は視線を外したり、苦虫を噛み潰したような顔をしたりw。


まぁ、そうやって人を小馬鹿にして天狗になっているから、強烈なパワハラを予感しながらも、


「俺なら大丈夫!」


とその渦中に飛び込んでいって見事撃沈。


ではその「撃沈遍」に続く。


でわでわ。