ということで、
気持ちの切り替えや、気分を高揚させるために音楽を、いつ頃から、またどんな曲を使ってきたのか考えてみた。
最初に使ったのは記憶にある限りではこれ。
Queen - We Are The Champions
確か、高校入試に向かう朝に聴いた記憶。
Queen三昧の中学3年間を送りながらも我ながら、思いっ切りベタで恥ずかしい(笑)。
その後は・・・、それっぽい曲はしばらくの間は思い浮かばないなぁ。
友達に教えてもらったこの2曲(というかふたつのバンド)は強烈にインパクトはあったけど「テーマ曲」にはねぇ・・・。
Pink Floyd
Police
教えてくれたヤマギワ君、元気かなぁ……。
元気でも私のことは無視して下さい。
なんて会話していいか分からないし、話すこともないからw。
で大学に入って早速知った(というか教えてもらった)のがこれ。
Loudness - Milky Way
と一緒にやっと「テーマ曲」になり得る曲が登場!
それがこれ。
EARTHSHAKER - MORE
大した切れ味でも無いのに歌詞にある、
「ナイフを握り締めた18の日々」
をずっと持ったままテレビ神奈川の「ミュージックトマト」「ミュージックトマトジャパン」という
ミュージックビデオ番組を見続ける、
暗い嫌なヤツでした(苦笑)。
ちなみにこれらを教えてくれた友達の名前は、
この文章を書きつつ、ずっと考えていたのですが、
すっかり忘れました(爆)。
某君、ごめんね。
でわ、社会人編に続く。