最近プチブレイクしているプロレスラー長州力さん、



露出が多くなったので、彼がリングへ向かう際の入場曲「パワーホール」を聞く機会も多くなりました。



当時YMO全盛で「それっぽいヤツ」と作曲者は依頼されたらしいですが、当の本人は蚊帳の外であったこともあったのか、



気に入らなかったらしい、という噂もあります。



さて


先週は久々にカウンセリングを受けたり、ズームでグループ会話に参加したら、精神的にとても疲れました。



合わせて、表の仕事も他部署の手伝いとして酷暑の中に数日居たので、もうホント疲れ切ってしまいましたw。



よる年波には勝てませんwww。



体力の即時回復は期待出来ないし、落ちた気持ちも単に休息を取るだけでは上がってきません。



そこで気持ちをあげるすべとして、簡単に使えるのが音樂。



ポジティブな内容で、アップテンポで、否応なしに血湧き肉躍るサウンドをイヤホンで、



ガンガン流すことで頭の中のネガティブな想念を一先ず吹き飛ばしてしまいます。




最近使っているのはこの曲。


Johnny B Goode   -  Judas Priest


言わずと知れたロックンロールの始祖の1人、チャック・ベリーの名曲のカバーですが、


原曲の影も形もない、いや、影くらいは残ってるけど、オリジナル曲かよっ!ってツッコミが出来るアレンジw。


だって原曲はこれだものw。


気持ちをあげるすべとして、自分を勇気づけるすべとしてとして、音楽は非常に有効ですし、


過去様々な音楽をこの用途に使ってきました。


飲みに行ってカラオケで「俺のテーマ曲だから」って公言していた曲もありました。


次回はその


「テーマ曲の変遷」


を書きたいと思っています。


でわでわ!