熊谷☆のほほん生活-Image792.jpg

(。・_・。)ノ

とりあえず「浦和レッズ好き」の末席に半ケツでも置かせてもらいたくて


・・・なんてね(笑)


ところで今朝、いつものように出勤途中の電車で


混んでいる車中、扉の前に立っている男性(中年)が読んでいた本は


・・・


「新〇聖〇」でした


・・・


いやいや、かく言うσ(・_・)も昔、ミッション系の大学に通っているヤツに「あえてお願いして」一冊もらったこともあるし


(あるSF小説を読む、知識補充のためです、念のため)


それは別に何を読もうと大きなお世話様な訳ですが彼の正面立つ女の子の


(朝夕はホント、肌寒いですなあ)


白い薄手のパーカーに沢山プリントされている黒い小さな柄が


・・・


「髑髏」でした

(/ロ゜)/


そのイメージ的なコントラストが面白く「あぁ、秋が近いんだなあ」


( ̄△ ̄;)


とは思いませんでしたが、中間の位置に立つ自分は


”どちら側に立つべきか!?”

(;;;゜ж゜;;;)


0.3秒くらいは悩み、女の子側に立ち位置をずらしました

( ̄ー ̄)


だって・・・


彼女の脇に空いてた「吊り革」は、満員電車の中じゃ”天国への階段”みたいなもんでしょ?(笑)

またねぇ ( ´Д`)ノ~~