ワーイ。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。ワーイ

タイトルを見て「おお!やかんさん、邦楽聴かないはずなのにミスチルの話題かよぉ!」




と思ったりした m9っ`Д´)


甘いです♪


( ̄ー ̄)ゞ フフッ



私がミスチルを聴くわけがありません、Voの彼の声質が私の耳には合いません


なので、一度もまともに聴いたことがありません


ぺこ <(_ _)>





さてそれじゃ、何よ!?ですが


先日のOZZY、「呪文の歌声」を話題にしたら、このアルバムも紹介しなくてはならないでしょう


v( ̄ー ̄)v ヴイヴイ

(^・ω・^).....ンニュニュ?と、お思いのあなたっ!m9っ`Д´)
このアルバムのラストを飾っている
「Tomorrow Never Knows」という歌を聴いたことがありますか?

┌( ̄0 ̄)┐ウオーホッホッホッホ


revolber
リボルバー/ザ・ビートルズ ¥2,200(Amazon.co.jp)

私はこの曲だけをずぅ~っと聞き続けても全く飽きないほど聞いていてもOKです

この曲、J・レノン氏の作詞作曲ですがスゴイです、まさに・・・



「現代のインタストリアル・ロックをロー・テクの60年代にやったらこうなるよん♪」



という曲です。



かったるいリズムのノイズやギター・ソロの逆回転再生などをバックに、いかにも怪しいレノン氏の歌声


なんでもレノン氏、Voの録音の際には


「チベットの山のてっぺんから読経しているけど、ちゃんと地上に聞こえてる」


をイメージしたエフェクトを工夫した・・・とのこと・・・



なんや、訳わかりまへんが、とにかく、そういうことなのだよっ!!


( ̄‥ ̄)=3フン



知らない人はレノン氏の「怪演」を聞いてみてください



知ってる人は・・・




別に無いです \(〇O〇)/ NO!



ヾ(=・ω・=)o☆バイバイ☆ヾ(=・ω・=)o