むかし、むかしアメリカの田舎町にお爺さんと元バドガールがいました。

ってこれ以上やったら怒られますかね....?


先週、チョロと書きましたが リッチー・ブラックモア 率いる

ブラックモアズ・ナイト のキャンペーンだよ~ん♪

だからお爺さん(ブラックモア氏)とバドガール(ナイト女史)なのさ♪

赤太字はリンクも貼ったよぉ。

Blackmore's Night

と、気持ちの悪いハイテンションですが、ここで問題提起。


ブラックモアファンの君たち、ちょっと冷たくないかい??

「ブラックモアズナイト」もしくは「ブラックモア」、「キャンディス」

でアメブロ検索しても全然話題が出てこないじゃん?!


そりゃ、ブラックモアファンとしたらさぁ

「やっぱROCKやってくれよ」とか「エレキ弾いてよ」とか

「若い彼女と楽しくやってていいよなぁ」(私だけか)

とかあるでしょうよ。かう言う私もそう思ったりするからね。


でもさぁ、もう歳なんだからさぁ、実際無理じゃん?

流れるようなソロとか、斬新な音楽的アイディアとは。

それにパープル脱退直前とかアイディア枯渇でしょ??

(まぁ、ギラン氏が嫌いでしょうがなかったってのもあるけど)

「再結成レインボー」も個人的には音がスッキリしすぎてねぇ。


本人やる気になって、例えばディオと組んで(ありえないけど)

隠し切れないほどの醜態晒しっちゃったらどうすんの?

商売上手だけど今、カネの無いJRTも狙ってるでしょ?きっと。

誰が責任取んの?オレは困るなぁ、自分の面倒も見れないのに。


ってことで本人も満足している(と思われる)モアズナイトを

もっと盛り上げてあげないといけません、と考えるわけです。


はい、プロローグは終わり。 See You Tomorrow, ByeBye!!