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  量が多すぎるのも困りもの








今日はワンコをカットに出して


伊勢佐木モールの中にあるUnion系

新鮮なお魚の売っているスーパーへ




日曜日だったのであまり良い魚はいなく
この日鮮度が良くお買い得だったのは



この子




カツヲくん



4-5月の初鰹には少し遅いけど、サクで買うとお得なカツオ君

2人暮らしの我が家にはサク1本でも多いのですが、、、




身のいい所はタタキにしてみる

3切れずつでも丁度いいくらい。







端の方は刻んできゅうりと一緒にユッケに。
今気づいたけど卵黄忘れてる。。。









それでもまだまだ余っていたので子供達にもお裾分け。




多いとお得感出ますが、結果食べなくて捨てることになるのがとても嫌。



何とかいろんなアレンジを考えるも、火を入れたマグロやカツオはあまり好きじゃなく、私の中でカツオって調理法少ない。

あとは自家製シーチキン作るとかしか思いつかない。




まだまだ続くカツオの旬、何か新しいアレンジで作りたいので研究してみよう。







ツナ缶あれこれ



基本的に「ツナ」の主原料となる魚は、「びんながまぐろ」「きはだまぐろ」「かつお」の3種類だと言われています。日本ではツナ缶の原材料はまぐろですが、海外ではかつおが主流になっているらしい。



■びんながまぐろ
ホワイトミートとも呼ばれ淡白な味わいが特徴的な高級品です。



■きはだまぐろ
淡いピンク色で、様々な料理と相性が良い万能なツナ缶です。


■かつお
だしがきいているので旨みが味わえるのが特徴です。汁物やなべ物などで活躍します。

お値段も、びんながマグロとかつおではかなり違うらしい。



そして、脂漬けや、ノンオイルとか、食塩無添加とか色々ありますが、私はパサついた食べ物が苦手で、ノンオイルが苦手です。





そして、シーチキン入れると、全部がその味になってしまうので料理に使うのも苦手で、マヨネーズと合わせツナマヨ(ダイエットの敵)でしか食べません。

よって、高級ツナ缶でもカツオのツナ缶でも全てマヨネーズ味真顔

ツナ缶だけは味の違いが分からない、、、