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ヤバいぜUSA
かつては移住したいと思っていたアメリカ合衆国
不法移民の流入は毎年増えて昨年は1年で247万人を超え、流入は止まらない。主に中南米の貧困国から命がけでやってくる。
不法移民なので不法労働の掃除婦や建設現場など低賃金でしか働けず、それに加えて物価の高騰(アメリカ人の主食ハンバーガーは1,000円超え)と住み辛い国になりました。
ハイパーインフレのお陰で公務員の給与が上がらずミネソタ州のある街では警察官がまるッと辞職し、警察がいなくなる街ができました。
そこで増えた強盗事件
州によっては1,000ドル(約15万円)以下の強盗は軽犯罪として扱われ、現行犯でない限り逮捕も捜査もしないと言うことが決まり、大手薬局やショッピングセンターは略奪天国になっているらしい。
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カルフォルニア州の集団強盗などでは抵抗すると過剰防衛で逆に起訴されるため、会社に抵抗を止められていると言う事で真面目にヤバい国になっている。
数十年前のNYはとても危ない街のようだったが、数年前、私も行ったけど観光化も進み、地下鉄にも乗れて悪くないと思っていたのだが、、、
コロナ以降、ここ数年で銃撃事件などニューヨークも危ない街になってしまったらしい。
今は更に危ないらしく州兵を2,000人配置することになった(2024年3月)と、ニュースで言っていた。
かつて、私にとってキラキラしていたアメリカはもうそこにはない。