お恥ずかしい話・・・
核家族で育ち仏壇も神棚もなく
これといった信仰心も持たない両親の元で
ご先祖様に感謝することなども教えられずに
育ったワタクシ・・・
いまだもってお彼岸がいつなのかまたどういった
行事なのかキチンと説明出来ないまんまです・・・
しかし、去年の12月に亡くなった伯母のことが
最近どうも頭に浮かぶことが多く
またニュースで彼岸の入りですということも耳にし
お参りに行ってきました
伯母は一人暮らしで火事で亡くなりました
地元のニュースにも出たし新聞にも大きく載りました
あまりにも燃えすぎていて出火元がどこだと
特定が出来ないということでした
壁の一部と柱しか残ってない家を見ても
伯母が亡くなったという現実味が私にはありません
伯父は10年近く前に亡くなっていてその家は伯父が
相当のこだわりを持って建てた家でした
退職金と貯金をつぎ込み足りないところは確か借金
してまで建てた…
池や庭も一流の旅館並みにすごく立派だったし広かったんです
伯父が亡くなってからは伯母に頼まれて私の実家の親父が
庭の手入れもやってただけに…
もうあの素晴らしい家もきれいな庭も見ることが
出来なくなりました
家の手前から撮った庭の一部
春には桜も咲くからその頃に挨拶がてら庭を愛でに
家主と行こうかななんて思ってたけど夢と散りました
安らかにお眠りください
伯母が亡くなった実感がなくてその言葉すら
自分の中で真実味がわきません
ウツと付き合いながら趣味にも奔走し人との付き合いも
盛んだった伯母を偲びながら私が自分らしく過ごせれば
伯母の死を受け入れられる日がくるのかもしれませんね
