こんにちは。
木村です。
年が明けて、だいぶ経ちましたが
あけましておめでとうございます。
年末にはSMAPが解散して、
青学の箱根駅伝3連覇で年をあけ、
トランプ大統領の誕生を控えた今年。
どんな年になるでしょうか。
世間ではこんなイベントがあるようです。
いかがですか?
個人的には
12月15日公開の『スター・ウォーズ/エピソード8(仮題)』
がとにかく楽しみです笑
さて。
今年最初の記事は
昨年末ころから人事トレンドとして
聞かれていることが増えている
『生産性』についてです。
昨年末、発売された伊賀泰代さんの「生産性」を
読ませて頂きました。
まずは生産性とは何かというところから。
日々の業務においては、
「改善」を求められる事が多いですが、
「革新」を生み出す為に広く深くアンテナを張り、
業務の本質を捉えることがとても重要です。
ー 成長とは「生産性の向上」そのもの
ところで、
なぜ人事が「生産性」を考える必要があるのでしょうか。
もちろん自分たち人事としての効率化を図り、
生産性を上げることは重要です。
それをなぜ会社単位で考える必要なのか。
大きく2つの理由かと思っています。
①生産性を向上できない会社は取り残される
ひとつは、社会的な問題。
今後少子化がさらに進み、若い働き手が少なくなり人の争奪戦になるのは明白です。
事業拡大には
・人を増やすか
・生産性を上げるか
どちらかしかないです。
アパレル業界としては、
入れ替わりが激しく平均年齢も低めなため、
頭では分かっても実感が湧きづらく
とても危険だと感じています。
それぞれの部門の視点で生産性向上に取り組むべきです。
②人の成長に大きく関わる要素だから
会社において、成長を促すツールとして「評価」が行われますが、
とても多くの企業が苦戦しているかと思います。
※現場実態と乖離があるetc
原因のひとつとして
「生産性」 ではなく
「アウトプット(成果)」だけを
指標にしてしまっていないか、伊賀さんは強く問題提起しています。
たとえば、こんな声を聞きませんか?
「経営は残業を減らせと言うけど、やらなきゃいけない事がたくさんある!」
「休日出勤しないと追いつかない」
など。
これの要因は
「成果」だけを評価しているから。
その「質 (時間に対する成果)」を
評価する文化と仕組みが必要です。
ー おわりに
ここまで、
・生産性の必要性、定義を認識共有する
・評価の仕組みを整え直すべき
という話を書きました。
では実際に
生産性を上げるにはどんな手法が考えられるか。
はたまた、
働き方改革と生産性の関係など、
そのあたりをまた今度書きたいと思います。
P.S.
なぜ生産性が低いと言われるようになったか、以下の記事も興味深かったです。
ー 日本を「1人あたり」で最低にした犯人は誰か ー
それではまた。
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