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キムログ@アパレル人事

某アパレル企業の人事担当が日々の仕事(評価制度とか組織開発とかES周りとか)や気になるトピックをつらつら書いています。

こんにちは。

木村です。

 

 

前回に続き、中原先生のブログから。

 

 

「主体性」を育成したい人が、もれなく「葛藤」と「反発」の渦に巻き込まれる理由!?

 

 

皆さんの会社でもよく言われてませんか?

 

「主体的に行動しろ」って。

 

 

会社(上司)は従業員たちに主体的に考えて

行動して欲しいと考えています。

 

言われた事しかやらない人たちと、

自ら考えて行動する人たちではどちらが成果を上げるか。

もちろん後者だと感じる人の方が多いはず。

 

とは言っても、いきなり誰でも主体的に行動できる訳ではないため、

OJTや研修を利用し主体的に行動できるよう促します。

 

 

 

 

中原先生いわく、主体性を育成するには

 

「外部からの働きかけによる目標の達成の反復」

  ⇒「支援の解除」

 

という流れになるそう。

 

 

 

なるほど。

 

最初から主体性を持っている人はいません。

 

会社や上司からレールを用意され、ほどこされた成功体験を積み重ねた先に、

「自分でやってみたい」気持ちが生まれる。

 

研修ももちろん大切ですが、

日々のOJTで生まれてくる変化のキッカケ

その時その瞬間に、いかに主体的にチャレンジさてみるか。

そして、そこで成功体験を積み重ねるかで主体性レベルが変わってくると思います。

 

 

 

ただ。

 

 

 

果たしてその全員が「自分でやってみたい」という

状態になるのでしょうか。

 

私は最近、そうでもない気がしています。

 

 

「指示してくれるのが当たり前」

「やってくれるのが当たり前」

になってしまう人。

 

そもそもその仕事が好きになれていないために

後ろ向きになってしまう人もいます。

 

「好き」を仕事にしているはずのファッション業界でも、です。

 

 

 

もちろん、個人の自由ですのでそこに対して、

良い悪いはないですが、組織にはマイナスです。

 

 

と、したときに思ったのが

 

 

採用って大事だなあ

 

 

ということ。

 

 

入り口で、

自走マインドを持ってる人、もしくは持てそうな資質がある人。

変化のキッカケを掴めそうな人を選ぶ。

 

好きな事を仕事にしていても、その捉え方考え方でぜんぜん違いますし、逆に誰しもに身近なファッション業界だからこそ注意しないと。

 

 

初見で見抜くのは難しいですが、採用時にそこを担保てきていないと、

後から研修やOJTでひっくり返す方がやはり大変なので。

 

 

今度は、人を見抜くための質問や、採用手法などについても学んでみたいと思いました。

 

 

それではまた。