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キムログ@アパレル人事

某アパレル企業の人事担当が日々の仕事(評価制度とか組織開発とかES周りとか)や気になるトピックをつらつら書いています。

こんにちは。

木村です。
 
 
ちょっと前ですが、先日Wantedlyさんのイベント( 採用につなげるオウンドメディアの立ち上げと運用方法 )に行ってきました。
 
というのも、
前期から広報業務も兼務している中で、
いま自社で行っている社内向けメディアを、
いずれは外向けに公開できないかと考えてるためです。
(あまり時間取れていないですが、、、)
 
オウンドメディア的な機能を持たせて採用視点で役に立てるようにするには、何に注意してどのようにコンテンツを作っていくべきか。
 
そんな視点で数社の事例を伺ってきました。
 
 
本日は、その中から少しご紹介。
 
 
 

サイボウズ式

  1. サイボウズに興味を持ってない人も見てくれるような内容を探すようにしてる。 → 常に読者目線で考えるのが大事
  2. 編集部では、常に kintone で情報交換してる → 企画のアイデアブレストを行ったり、今気になってるコトをリアルタイムで共有し続ける
  3. オフライン(編集会議)でブレスト

 

 

①「認知」⇒「興味」

  ⇒「理解(説明会、応募)」⇒「行動(面接)」⇒「採用」


以上の5段階に分けて考えてみた時に、

そのメディアがどの役割を担うのかを明確にする。
 

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サイボウズの事を好きになってくれるまではいかなくても、
興味を沸かせること、サイボウズの存在や理念を知ってもらうことはできる。
メディアに求める領域をそのように棲み分けをし、
足りない部分を明確にして他の機能に求める思い切りの良さが大事。
 
 
 
②③編集部メンバーの理念への共感と、アンテナ。そして企画を練ることへの熱量がとにかく高い。
 
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企画に落とすときに大事にしている5つの要素

  1. タイトル案
  2. コンセプト:ひとことで表すと?
  3. バリュー:誰に何を伝えたい?
  4. コンテクスト:どうしてサイボウズ式でやる必要が?
  5. 思い:なぜやりたいのか?

→ 上記5つを整理することで、記事の方向性が明確になる。

 

社内以外にも、他社の方への取材記事などもあるのは、
「コンテクスト」を常に突き詰めているからこそ。
 
判断基準が社内で明確に共有されていることで、
メディアとしての安定性、深みが増しているのかなと。
 
 
詳細は、こちらのスライドシェアで。

 

 

 

 

 

木村石鹸

  • 社長へのロングインタビュー(老舗企業アピール) → テレビで老舗企業特集に取り上げられた!
  • 特集:汚い部屋を募集して、綺麗にします! → 面白い募集だねと、有名メディアに取り上げられる
  • 会社の所在地 → 一言でも伝えられるけど、あえて「xxの検挙率No.1」のような特徴をつけて印象的な表現にして紹介してみる → 1行で語れちゃう内容も「伝え方」で印象は変えられる
 
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人が面白いと思う5つの要素

同じ情報でも、見せ方・伝え方の 細部 が重要

  • Most / First
  • Story
  • Katharsis (本音)
  • VS (対決)
  • Gap
 

GAPの見つけ方 

インタビュアーが要素をとにかく全部引き出す。

その要素のうち、いちばんGAPのあるもの(要素の距離感が遠いもの)を抽出する 

 

たとえば・・・ 

NG:マス広告代理店 ←(距離近)→ Web広告代理店 

OK:ニトリの販売員 ←(距離遠)→ Droid会議登壇

 
#WT412 【低ITリテラシー企業の担当者がひとりで知名度ゼロの状態から採用と売上アップのためにウェブでやったこととその考え方】木村石鹸 峰松 https://www.slideshare.net/kanaminematsu/wt412-it?ref=http://ameblo.jp/ @SlideShareさんから
 
詳細は、こちらのスライドシェアで。

 

 

 

以上。

他にもいくつかお話がありましたが、

本日はこれくらいに。

 

どちらの会社さんにも共通していたのが、

KPIの設定などは特にしていないということ。

 

それは商品のPRとは違い、

会社の理念や思いを伝える媒体であるから。

最低限のPV数は必要だけど、ある一定数を超えたら、数字では推し量ることが正しいとも限らない。

 

難しいですね。。

クリアすべき課題がたくさんあります。

 

とても参考になりました。

 

 

それではまた。