(10月の出来事をさかのぼって書いています。EC終了してDHPに移行)
術前化学療法前半戦 EC療法4クールをやり遂げました
初めての抗がん剤で、始まる前は心配もあり。
始まってからも、色々な副作用がありましたが、思ったよりも普通に生活でき、仕事も出来た
生物は食べられない、酒は飲めない。(大っぴらには )
これは仕方ない。
内臓が弱ってきたようなので終了するまで本当に我慢することにしました。
4クール目の最後の方は、体の表面は元気なのに、メンタルは落ち気味。
仕事か治療に一生懸命で余裕がなく、人生楽しくない気分になっていましたが、治療ができるのもありがたいし、今のところ腫瘍に効いているみたいなので幸運な事だと考え直しました。
ストレスを溜めるのも良くないので心穏やかにして弱った内臓を労わります。
次回はDHP(ドセタキセル、ハーセプチン、パージェタ)です。
折角EC療法を攻略したのに新しい薬になってしまう。
しかし、HER2単体の私にとってはこっちが本命。
なんだか副作用キツそうだけど(主治医情報とブログの皆様の情報より)
どうにかなるでしょう。
どうにかなりません、DHPむっちゃキツイ。
1回目にして、もうイヤーって感じです。
私に合わないのか?
ECで実は弱っている体に追い打ちをかけるのか。
しかし、これも頑張って調整して克服したい
(というか次回は少しマシにしたい。)