毎度の治療費や手術などで
乳がん治療費にかなりのお金がかかってます。
残念なことにがん保険に入っていなかったので持ち出すばかりです
高額医療費って何?
のレベルなのでちょっと勉強することにしまして
図書館で借りてきました
ざーっと流し読みしたところ、
ちょっとビックリな裏技的な事がさらっと書いてありました。
高額医療費の申請の話なのですが。
私の場合、病院で
マイナ保険証の受付で高額医療費を申請しますか?
との聞かれ、「ハイ。」
と申請しました。
だって、
別途に申請するのも面倒くさいでしょ?
一回の支払いも高額になっちゃうし。
しかしこんな方法もあるようです。
あえて申請せず。
三割負担をカード払いし。
カードのポイントゲットし。
後で申請して銀行に振り込んでもらう。
ポイントは余計にふところへ。
とやる人もいる。(らしい)
はぁ、これ、もう手遅れだよね?
こんなのは考えなかったな。
これは後半の抗HER2療法で特に威力を発揮するはず。
だってかなりお高い薬らしいから。
高額医療費との差が
10万、月によっては20万くらい出てくるかも (たぶん)。
1%還元で
1000~2000ポイント余計にもらえたかも?
合法的に。
(この辺りは高額医療費の勉強で後ほどもうちょい深堀りします。)
ぐはぁ~。
もっとちゃんと勉強しておこう。
でも、もしかするとひと月ごとの申請なら次月できるかも、
やってみるか、実験的に。
・・・まぁ、これをやるにはカードの支払い上限を上げたり
お金を用意しておかなければならないけどね。
この本です、他にも色々情報載っていました。