南米で生まれ札幌すすきのへ スカーフェイスぶんた 衝撃の実話!体に刻まれた誓いの刺青(タトゥー)公開! -5ページ目

南米で生まれ札幌すすきのへ スカーフェイスぶんた 衝撃の実話!体に刻まれた誓いの刺青(タトゥー)公開!

自分の経験をここに書き綴る。ぶんた、現在24歳。札幌在住。南米某国で生まれ5歳の頃、隣の部屋で父親が自殺、そして日本へ。14歳で家出、ホームレスから自分の金で高校へ。18歳で全身にタトゥー。20歳で、貿易会社の社長に。波乱万丈の視線から語る、人生訓、都市伝説、風俗

オレはお笑いとかテレビなどにあまり興味がないが、やっとすごい男が出てきた。本当に笑える。

男の名前は武井壮。現在39歳の地上最強の男だ。

経歴がすごい。大学生の頃始めた陸上。わずか二年で陸上十種目の日本一になる。

陸上十種目とは、100メートル走や1500メートル走、円盤投げ、走り幅跳び、砲丸投げ、ハードル、棒高跳びなどの十種目の総合得点で競うのだが、このときの100メートル走で日本新記録をだし、その記録は今なお破られていない。

いいともに出演してマニアな人に話題になったのだが、出演中も筋トレ。

ジャックハンマーの24時間トレーニングは有名だがこの男、それをガチで実践しているのだ。

森山直太郎と仲が良く、直太郎のライブにてノリノリだと思いきや、ただ座りながら腕立てをしていただけなのだ。

そして武井さんは八年間、家がないのだ。金がないからとかではなく必要がないのだ。

過酷トレーニングを繰り返し年をとるごとに体力が上がり寝なくても大丈夫な体になってしまったのだ。

どんなに疲れても一日一時間寝れば完全回復。いいとも出演時は40時間寝ていない状態。

ハードトレーニングの果てに、日常では疲れない体になったと言っていた。

テレビに出てるこの時間が、昔睡眠してた時の休まり感とも言っていた。

本当に笑える、こんな男がいたとは!

ライオンなどの猛獣とのシュミレーションバトルは20000戦20000勝。実際に人間の五倍はあるだろうという猛牛と戦っている写真も出ていた。

トレーニング法がまたすごく、山で丸太を持ちあげたり、川に大きな石を投げて背筋を鍛えたりと常軌を逸している。食事の時も逆立ちなのだから地上最強、リアル範馬勇次郎だろう。

それから、腕を足と同じくらい強くするために、腕だけで高尾山を登りきったのだ。足を縛り本当に腕だけで。その後、富士山に挑戦。もちろん腕だけで。しかし、七合目で酸素が薄くなり視界が狭くなり救助されてしまった。もちろん次の日には回復。

さらに海にも腕のみで挑戦。十キロ先の初島を目指したが、ゴール直前で、流され、六時間漂流。メンタルは全く折れなかったと言っていた。

しかしこの男の一番のすごいところは回復力と体力なのだ。いいともでこんなことを言っていた。

「日常生活は一切疲れないんで寝る必要ないだろ、ホント猛烈な回復力なんですよ、こうやってる間にもみなさんが寝てるときの倍くらいの勢いで回復している、今日はこの後トレーニングをしてサウナに入り30分仮眠をとる、この仮眠で普通の人の八時間睡眠の効果が」とマジ顔で言っていた。

本当に笑えるしかっこいい。俺が見た限り、本物のワイルドの前じゃ偽ワイルドのスギちゃんはかすんでたというよりゴミにしか見えなかった。

オレも今現在27時間寝ていないがまだイケる。


しかしこの男の元気の良さと謎の発言と睡眠不足は、見る人がみたらキマッテいるとしかいいようがない。ステロイドでも打っているのではないだろうか。