南米で生まれ札幌すすきのへ スカーフェイスぶんた 衝撃の実話!体に刻まれた誓いの刺青(タトゥー)公開! -3ページ目

南米で生まれ札幌すすきのへ スカーフェイスぶんた 衝撃の実話!体に刻まれた誓いの刺青(タトゥー)公開!

自分の経験をここに書き綴る。ぶんた、現在24歳。札幌在住。南米某国で生まれ5歳の頃、隣の部屋で父親が自殺、そして日本へ。14歳で家出、ホームレスから自分の金で高校へ。18歳で全身にタトゥー。20歳で、貿易会社の社長に。波乱万丈の視線から語る、人生訓、都市伝説、風俗

先日、テレビを見ていて衝撃というか笑劇を受けたのがモデルの小森純が自分の家の不幸自慢をしていたことだ。

家が億万長者でだとかそういうことは自慢にもなるけど、非行に走り家族が崩壊なんてことは語ることではないだろう。それを高校生の生徒に語るのだからホントにこいつは馬鹿なのか?

番組の再現VTRでは「非行」、「家庭崩壊」などの言葉が並べられていたが、簡単に内容を言えば、両親に反抗して家で暴れたという家庭崩壊でもなんでもない、どこの家庭にもよくある内容を語るだけに終始した。

また、不良グループとつるむようになりというくだりは、「自分は昔やりマンでした」ってことだろう?

見ててイタイ。学校にも行かなくなったということを誇らしげに言っていたが、それは果たしてかっこいいことなのか?違うだろう、ただ、だらしないだけなのだ。

思春期の頃、有り余るエネルギーで暴走してしまうことは当たり前のことなのだ。

それを親にあたるのは間違いだろう。

しかし、親殺しはかっこいいことだ。どんなに腹が立ってもなかなか殺すというところまではいかない。

オレの後輩のJも親をぶっ刺して教護院に入ったがこれは素直に尊敬できる。

オレが思うに家族と言っても人間なんだから憎しみ合うし、時には殺し合いにもなるのは当然なのだ。

猿と人間は99パーセントDNAが一致している。人間にあって猿にない物、それは平和を愛する心だという。これは科学的に実証された事実なのだ。

家族、親戚、血が繋がっていてもムカつくやつはムカつくのだ。

オレはムカつくやつは心から死んでほしいと思う。それは、家族、親戚に対しても同じ考えだ。

つい先日もオレの知り合いの女性のみ○ちゃんというのが死んだ。

はっきり言って爆笑だ。こいつはなんかよくわからないけで小さいころ病気ではげていた。かつらをかぶっていた。まぁ思春期を迎えるころにはそれを隠してやりまんとして生きていたけど、俺ならカツラを被るという段階で自殺しているだろう。恥ずかしくて生きていけないから。こいつも自殺という説があったけど多分事故だろう。自分で死ぬ勇気なんて無いって。

小さい頃から病で髪が抜ける、こういうやつは運が細いから絶対幸せになれないだろう。これ以上、悲劇を生む前にホント死んでよかったな。