南米で生まれ札幌すすきのへ スカーフェイスぶんた 衝撃の実話!体に刻まれた誓いの刺青(タトゥー)公開! -2ページ目

南米で生まれ札幌すすきのへ スカーフェイスぶんた 衝撃の実話!体に刻まれた誓いの刺青(タトゥー)公開!

自分の経験をここに書き綴る。ぶんた、現在24歳。札幌在住。南米某国で生まれ5歳の頃、隣の部屋で父親が自殺、そして日本へ。14歳で家出、ホームレスから自分の金で高校へ。18歳で全身にタトゥー。20歳で、貿易会社の社長に。波乱万丈の視線から語る、人生訓、都市伝説、風俗

オレは今まで数々のカードゲームの大会やゲームの大会に参加してきた。

大乱闘スマッシュブラザーズの地区大会では優勝したこともある。使い手はマリオだ。

俺の体系がマリオに似ているという噂は事実だが、スマブラでのオレのマリオの動きはオリンピッククラスだろう。

勝ち抜き戦では地上初の63連勝をして、オレは生きながらにして伝説の男となったのだ。

また遊戯王カードでは独特な戦いを繰り広げ、北海道地区優勝を果たした。

独特な戦いがマニアの間で話題になり、雑誌のインタビューに答えて見事、雑誌の表紙を飾った。

その時の雑誌の取材タイトルが「守りはこいつに聞け!!」だった。

オレは16歳の頃、ラジオDJをやっていたことがあるのだがその時語った内容が「オタクとマニアの違い」だ。

簡単に言えばオタクというのは内に籠り自分の世界に浸る人だ。

マニアというのは一つのことを極めて、なおかつ社交的な人のことを言うのだ。

だからオレはオタクと言われたら全否定するけど、マニアと言われたら嬉しい。


オレは昔、バスの中で不良グループ三人に囲まれていた女を発見した。

オレは持っていたナイフでその不良グループのリーダーの腹を刺して女を救い、見事、彼女になった。

オレ自身、この話が、現実か妄想か分からなくなることがある。噂だけが独り歩きして知ってる人は知ってるこの話だが、オレは否定も肯定もあえてしない。

近頃では、どこから現実でどこから夢かわからなくなっているがオレは夢の中を生きていきたいと思う。

現実を直視する勇気というか向き合うことができないのだろう。

ゲームの中で激しく動き回るオレも本物だし、こっちの世界で毎日泣いているオレも本物なのだ。