南米で生まれ札幌すすきのへ スカーフェイスぶんた 衝撃の実話!体に刻まれた誓いの刺青(タトゥー)公開! -27ページ目

南米で生まれ札幌すすきのへ スカーフェイスぶんた 衝撃の実話!体に刻まれた誓いの刺青(タトゥー)公開!

自分の経験をここに書き綴る。ぶんた、現在24歳。札幌在住。南米某国で生まれ5歳の頃、隣の部屋で父親が自殺、そして日本へ。14歳で家出、ホームレスから自分の金で高校へ。18歳で全身にタトゥー。20歳で、貿易会社の社長に。波乱万丈の視線から語る、人生訓、都市伝説、風俗

よく経験人数を誇らし気に語る男がいる。オレが思うに多く言うやつほどモテない証拠だし、真実を語ることは間違いだと思う。いつどこで誰とどんなセックスをしたかなんて聞きたくないしやった相手に失礼だろう。
オレの友人の狂犬は千人斬りを自慢していたが、証拠がどこにもないのだ。それにこの狂犬はいつも同じ女(それも不細工)といるが、オレにはこの狂犬が不細工女に振り回されてるようにしか見えない。そんな奴が千人の女を抱いたどと。。赤子でも分かる嘘を。
虚勢を張る、まさにモテない男の典型だろう。だいたい一週間に一人のペースでやっていたとして、50人を超えるといちいちカウントなどしないだろう。
何人とやったなどという会話自体が高校生シンドロームから抜け出せていない証拠なのだ。
愚連隊の王者、安藤昇さんも言っていた。「半世紀以上女を相手にして悟ったのは量より質」と。まさに今世紀一番の名言だろう。
もう故人の安藤さんだが彼は戦後日本の英雄だったのだ。安藤さんは7歳で童貞を卒業→少年院→予科練→愚連隊→刑務所→俳優という人生を歩む。よく芸能界喧嘩NO1的な本を見かけるが、決まって1位は安藤さんなのだ。2位はブラックエンペラー総長で有名な宇梶 剛士。本にも書いてあるが1位と2位の差はでかい。
これは実名を出すが、俺の友人にけんたという男がいる。けんたは高校卒業まで童貞で、札幌に来て彼女が出来て童貞を卒業。しかしその彼女に浮気されてヤリヤリ君になったという強者だ。けんたは1年で50人の素人女とやったと言った。(それもいけなかった女はカウントしてないらしい)
けんたは会う度に違う彼女を連れてきた。オレが知る限り18歳までのけんたの印象は冴えない野球少年。顔もかっこいいと思ったことなどなかった。しかし、20歳のけんたは自信に満ち溢れ、顔もイケメンなのだ。これはお世辞ではなく水島ヒロにソックリなのだ。
けんたはモデル級の女と乱交を繰り広げる毎日、モテすぎるため嫉妬を買ってチンピラヤクザどもに命を狙われるほどなのだ。
そんなけんたにいい女がいるからと遊びに行ったのは今から数年前。そこにはモデル級の美女が。三人で酒を飲み美女がトイレにいったときけんたはオレに言いやがった。「今日やれそうだな」と。
そこに冴えない野球少年の面影は無かった。それまでにオレは何度か乱交もどきなるものをしてきたが、こう本格的なのはこの時が初めてだった。今年に入ってからも女友達のAとその彼氏のKに3Pに誘われたが、女友達のAとはすでにやっていたので断った。
オレもこの状態からどう3Pに発展するのかとけんた任せにならざる得なかった。時は進み太陽が顔を出したころ、けんたは突然、「王様ゲームをしよう」と言い出した。
オレは正直、「え!!三人で!?」と思ったが美女が恥ずかしながらも「うんいいよ。」と言ったので口を慎んだ。最初はキスだとかソフトな感じから、最後はしゃぶる、なめるに発展して行った。しかしここでもオレのひねくれ息子(チン〇)はなかなか起たなかった。情けないことに緊張しちまったのだ。ここでもけんたはなれたものだった。どうにかこうにかオレ達は3Pを終えた。本当のプレイボーイというのは女に余裕があるから友人に分け前をくれるものだと俺は悟った。俺達が3Pをしたのは明るい環境だったので、見られながらやるのは肝っ玉が必要だと知った。だからオレはカメラに囲まれ事をなすAV女優や男優を尊敬するのだ。