南米で生まれ札幌すすきのへ スカーフェイスぶんた 衝撃の実話!体に刻まれた誓いの刺青(タトゥー)公開! -28ページ目

南米で生まれ札幌すすきのへ スカーフェイスぶんた 衝撃の実話!体に刻まれた誓いの刺青(タトゥー)公開!

自分の経験をここに書き綴る。ぶんた、現在24歳。札幌在住。南米某国で生まれ5歳の頃、隣の部屋で父親が自殺、そして日本へ。14歳で家出、ホームレスから自分の金で高校へ。18歳で全身にタトゥー。20歳で、貿易会社の社長に。波乱万丈の視線から語る、人生訓、都市伝説、風俗

オレの小学校の同級生に有名AV女優がいる。

みんなが「え!まさか!」と驚く中、オレはやっぱりかとしか思わなかった。

オレの先を見越した洞察眼はやつがAV女優になることを見逃さなかった。

なぜそんなことがわかったか、小学生の時にやつはずっとお股をさわりまくっていたのだ。当時のオレはまだうぶだったので「この人どんだけ股かゆいのよ」程度にしか思わなかった。

だからAVに出た時俺はなんとも思わなかった。

オレはまだやつのAVはみたことがない。(パッケージは見た)


オレの同級生でまだ童貞のヤンキーデブがいる。おれはこいつが大嫌いだ。こいつはみんなからデブという文字通りそのままのニックネームで呼ばれている。VIPカー好きのヤンキーだ。オレの友人のMがデブが童貞という事実を教えてくれた。

デブはドラックとかが嫌いな純粋ヤンキー。多分このまま行けば死ぬまで童貞だろう。もしオレがやつなら腹を切って自殺しているだろう、これ以上生き恥をさらけ出したくないからだ。

オレが13の時ソープランドで童貞を捨てたことはプロフィールにあるとおりだが、やつはなぜ童貞を宝物のようにとっておくのか。純粋だから最初は素人とでもいう哀れと言うより虚しい夢を抱いているのだろうか?

正直、彼女とやるよりソープの方が絶対気持ちいし、最初だからプロに教えてもらうというのはセックス以外のどの分野でも共通だろう。

だいたい童貞でオラつくこと自体がおかしな話なのだ。ソープに行く度胸もない奴は負け犬だろう。

オレの息子(チン〇)は正直、小さいし元気もない。そんなひねくれ者の息子だからソープに行ってたたなかったなんてことも10回くらいはある。でもオレのハートは折れなかった。

オレは初めて大金を手に入れた時、10日連続でソープに行った。ソープの後はキャバクラ、オイルマッサージと文字通り酒池肉林を繰り広げた。もちろん一人でだ。本当の遊びというのは一人で行うものなのだ。一人のメリットもたくさんある。たとえば友人と何人かでパブに行ったとする。店の混雑具合もあるがマンツーマンで女性がつくことはまずほとんどない。でも一人でパブに行くと絶対マンツーマンだろう?つまり、ニュークラと変わらないわけ。パブなら一人で行ってもコミコミで3000円あれば足りるんだ。だから遊びに命張ってるやつは一人ですすきのに繰り出すんだ。

実のところ、ソープで緊張してたたないって人が意外と多い。そりゃこっちは素人で向こうはプロだ、緊張するのは当たり前なのだ。草野球選手がイチローと戦うくらいの差があるだろう。

だからこそ腹をくくれ、負けて当然なのだ。

オレなんぞ、13歳で腹をくくった。正直、死んでもいいやくらいの気持ちだった。


話はそれたがそのデブがTSUTAYAで例のAVを借りて見たとのこと、痴漢物だったらしい。

そのAVをみてデブが一言。「見てて可哀想になった」と。

オレはそれを友人のMから聞いてデブの事をもっときらいになった。AVに出演する誇り高い人に対してやつは一番言っちゃいけないことを言ったのだ!哀れみの一言を。

可哀想と言いながら抜いたくせに、本当かっこわるいよな。