南米で生まれ札幌すすきのへ スカーフェイスぶんた 衝撃の実話!体に刻まれた誓いの刺青(タトゥー)公開! -22ページ目

南米で生まれ札幌すすきのへ スカーフェイスぶんた 衝撃の実話!体に刻まれた誓いの刺青(タトゥー)公開!

自分の経験をここに書き綴る。ぶんた、現在24歳。札幌在住。南米某国で生まれ5歳の頃、隣の部屋で父親が自殺、そして日本へ。14歳で家出、ホームレスから自分の金で高校へ。18歳で全身にタトゥー。20歳で、貿易会社の社長に。波乱万丈の視線から語る、人生訓、都市伝説、風俗

オレは不整脈で病院通いの毎日だ。一年前、病院でこのままいくと30歳まで生きられないと医者に言われた。オレは甘党でスポーツ嫌いだから不健康なのだ。でも食生活の改善や運動をしてまで長生きなどしたくない。たとえ健康体でも、天災や交通事故、通り魔など避けられぬ危険というのがあるのだ。3.11の地震が良い例だろう。
病院に行く度に思う。なぜ医者はこんなにも偉そうなのか?金を払ってる以上、あくまでサービス業なのだ。なのに患者に対して敬語を使わない。命を預かるという自負がそうさせるのか。それから教師もそうだ。学費を払ってる以上、あくまでこちらの立場が上なのだ。
先日のこと、病院でババァが看護婦に孫の自慢をしていた。年寄りって話し相手がいないから病院でやたらとうるさい。空気を読まずしつこく看護婦に話しかけるババァとジジィをよく見かけるがあれは、地下鉄で騒ぐ子供と変わらない行為だとオレは思う。病院はあくまで公共の場。老人ホームや介護施設とは違うのだ。
その孫自慢のババァは「私の孫は看護学校に入った」とはしゃいでいた。ちなみにそのクソババァが看護師だと思い込んで話しかけていたお姉さんは理学療法士。理学療法士と看護婦ってまるで違うのだ。資格も学校も全然違う。理学療法士は一般にPTと呼ばれ簡単に言えばリハビリを手伝う人たちのことだ。介護士とも違い、理学療法士になるのは看護婦並みに難しい。
まぁ孫の自慢をする低脳なおばぁちゃんにそんな説明を百回したところで伝わらないだろう。
そのババァいわく、看護婦は安定しているし、収入も良いとのこと。
看護師は確かに収入は高く資格さえあれば就職に困ることはない。でも仕事はハードだ。祝日出勤もあれば夜勤もある。孫自慢のババァって、金でしか愛情表現が出来ないからその孫も甘い環境で育ってるに決まっている。
ぬるま湯で育ったやつに看護師なんて務まらないだろう。そのババァは現実を知らないだろうが、看護師の女って覚せい剤(シャブ、スピード)で捕まるやつが本当に多い。チンピラよりも多いんじゃないだろうか?それはなぜか?日本は覚せい剤や大麻を含め、麻薬の値段が他国に比べてすごく高い。末端価格でアメリカの10倍はする。金のない奴は依存症になるまで使用が出来ないのだ。でも看護師はそのババァが言うとおり、安定した収入がある。そして仕事がハード。また仕事柄、注射器もすぐに手に入るだろうし、本来難しいとされる自分自身への静脈注射も看護師はプロだから簡単なのだ。


今から二年前、オレはノルベサでA子という看護学生をナンパして付き合ったが、とてもまともとは言えない。A子の友人の看護学生と遊ぶこともあったが、全員酒の飲み方が汚い。やっぱりストレスなのだろう。親友のMとあいこの友人が寝てる横でオレはA子とやった。友人の横で股を開く女をまともとは呼べないだろう。
これはオレの勝手なイメージだが歯科助手の女と医療事務の女って学生のころ遊んでましたって感じがするのは果たして気のせいか。