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セールスの学校は売上を上げる営業術や起業家の方がビジネスで成功するためのスキルを教えています。

しかしながら、全員が全員、売上が上がり、成功するわけではありません。

セミナー受講生で、まったく結果の出なかった方は2割はいるはずです。


さて、結果を出すためには、何が必要なのでしょうか。

信憑性の高いセールストークの技術が必要になります。人を説得し、共感を呼んで、納得をしたいただく。
それには、セールストークに信憑性がなければいけません。

具体的な方法があります。マイナスの打ち出しです。

メリットや効果、効能を全面に出すのではなくて、時にデメリットやマイナス要因をセールストークに交じえると、とっても信憑性が増してきます。

さらに、信頼の獲得もできます。

良いことばかり言う人は、信用できません。信頼できる人こそ、メリットもデメリットも包み隠さず話をしてくれる人です。


「成功率100%!」
「残念ながら、体験された五人のうち一人は効果がありませんでした」


どちらか信頼できますか?


「私、お料理できないけど、あなたを迎える笑顔は忘れないヨ」どうですか?

致命的にならない程度にマイナスを打ち明けるのが、ポイントです。


冒頭の浅井の書き出しも、プラスにマイナスを織り込んでいます。信憑性の高いセールストークにチャレンジしてみてください。

浅井隆志


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