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石の上にも3年といいますが、本当でしょうか?



どんな仕事でも、どんな趣味でも、3年続けましょう。

なんか、根性論ぽくないですか?



自分の適性に合わないことは、早々と切り替えたほうが良いし

事業は撤退も1つの戦略で、時期を逃すと崩壊につながる。



僕の結論はこうだ。

「石の上にも3年」は、プロフェッショナルになるのに要する時間。



他に、マスターレベルに達するには10,000時間が必要だと言われています。

10,000万時間は、1日8時間に換算すると、3年になります。



仕事でも、技能でも、スキルでも、趣味でも、なんでもマスターレベルになるには、毎日8時間で3年という意味ではないでしょうか?

少なくとも、自分に合わないことを無理やり我慢して、3年辛抱するという根性論ではないと考えています。


辞書で調べると、

(冷たい石の上でも三年すわり続ければ暖まるの意から)たとえつらくてもしんぼう強くがんばれば、やがて報われるということ。



ないですね。

ダメなことは続けていても、報われません。



超能力者になりたいって、3年思い続けても、一生思い続けてもなれないように

3年座るにしても、どこに座るかが大切ですね。



ビジネスでいえば、ニーズや時代性にマッチしているか否かでしょうか。



これからの3年間、座る価値のあるステージを見極めるには

やはり生きた情報収集が大切ですね。



浅井隆志






あなたのこれからの3年に右肩上がりの成長をもたらし、新しいステージへのチャンスの扉があります。

 

 

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