僕が思うビジネスでもっとも大切なこと。
「いかに受注するか」
どんなに美味しい料理を作れたって、食べる人がいなければ、美味しさを伝えることはできない。
どんなに良いサービスを提供できたとしても、お客様に売ることをしなければ、サービスの良さを実感していただけない。
「売るのが嫌だ」 とか、販売抵抗を持っている人は結構たくさんいる。
でも、売らなきゃなにも始まらない。本当に自信があって、お客様が喜ぶなら、率先してアピールするべきだ。
伝えないということは、その人の幸せになる機会を奪っているに等しい。
幸福の機会損失を、自ら作り出す人が多い。特に起業家。
具体的にどうしらいいのか分からないから、動かない人もいる。
僕もサラリーマン時代に売り上げ不振で悩み、悶々とした日々を送った。
だから、しこたま勉強した。
いちど、集客のコツを掴んでしまうと、あとは楽になる。
なぜなら、業種や職種を問わず、集客のコツは同じだからだ。
だから、僕は集客コンサルとしても仕事が成り立った。
今までは、くちコミが重要だとか、紹介が大切だと言われているけれど
これからはの向こう3年は、状況が一変した。
もちろん、くちコミや紹介をいただくクオリティは維持しなければいけない。
しかし、これからの3年は、自分で受注する仕組みを作らないと生き残れない。
ポータルサイトや、元受から仕事を受注する仕組み自体が崩壊する。
なぜなら、極度に経済が縮小するからだ。これは間違いない。
だから、これからもずっとあなたらしく生きるために
さらに収益を高めて、社会貢献ができるように
次のステージへのきっかけつくりとして
僕はあなたに、オススメします。