隣の芝生は青く見える。


人と比べると、自分が劣っているように思ったり

だらしなくて、ふがいないなんて自己嫌悪に陥る。


誰しもが感じることかもしれない。

僕もたまに、となりの芝生が青く見える。



なにかと比べることから、不幸は始まるのだと思う。



そもそも、芝生は横から見ると、見える葉の面積が多い。

だから、青々と見える。


自分の芝生は、上から見ると、土の部分が見える。

だから、寒々しく感じる。



実際に青いのか、青くないのかではなく

見る場所によって、捉え方が変わるようだ。



自分の提供するサービスや商品がどんなに素晴らしくても

見る場所 受け取る人の立場が変われば、評価も変わる。


であるならば

見せ方と言うのが重要になる。



言葉は悪いけど

「どうやって見せるか」 「いかに表現をするか」



このあたりが、ビジネスを成功させるポイントかもしれない。

ぶっちゃけると、僕は見せ方 = 魅せ方 だけで乗り切ってきた。



魅せたら、満足してもらうことは忘れてはいけない。

それは、自分自身の存在を肯定することだから。




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