こんばんは、浅井です。兵庫県赤穂でのセミナーを終えて、新幹線より。

言葉の説得力には、構成と表現の2つの要素があります。

構成が正しくなければ、ドラマを飛ばし飛ばしで見るように面白さが半減します。表現が下手だと、字幕で見たいのに、吹き替えで見るような違和感があります。
今日はちょっとした言葉の使い方についてお話いたします。

ズバリ数字の扱い方です。数字の伝え方も様々な方法がありますね。実数、割、パーセンテージ、などなど。いずれにせよ、表現力を増し、説得力を増大させたいのなら、詳細な数字の提示が好ましいです。


例えば、読者1000人!というより読者1093人!のほうが、説得力があります。数字は丸めない(簡略しない)ほうが良いですね。

さらに、もう一つ、多くの方に読まれている浅井のメルマガ登録はこちら 。よりも、3793人の方に読まれている浅井のメルマガ登録はこちら 。このほうが、ぴんときますよね。

具体的にすればするほど、信憑性も増してきます。

ご参考ください。

 

 

 

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