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ボクの名前はラグエル。

5年ほど前に書いていた、ラグエル・ハンという美青年学者の話書いてます。本にするには5年〜10年・・他に私のダイエット、病気のことを書いてます。

ロンドン、クリスフォード家。メアリーは母の言いつけで、花瓶の水を替えようとしていた。

そこへ、東洋人らしき召使が来た。

体躯は180㌢はあろうか、切れ長の瞳はさながら諸葛孔明を連想させる。24になる今年に明からやってきたのだ。

「お嬢様、このようなことは私めがやります。。。ああ、どうして母上様はこのような言いつけばかり・・、辛い仕事はこのリーリンにお言い付けください。

見事な金髪のか細い身体のメアリーは、どうやらブルーネットの髪の母にその金髪を妬まれているようだ。

ゆえに、おなじブルーネットの髪の長女をかわいがるのだ。

 

「いいのよ、リーリン。花瓶の水をかえるだけですもの、何でもないわ」

「それでも、このような大きな花瓶、女性には重すぎます、今は誰もいません、私がいたします。」

リーリンは、花瓶を軽々と抱えて中庭に行った。