5月28日、いよいよその日が来たぜよ
最後のメンクリへ・・・注目の主治医の判定は・・・・?
寛解ではない・・・完治の判断
断薬して以来、1ヶ月3週間経過
幻聴やふらつき、激しい頭痛、高い脳電圧等に悩まされてきたが
今や、それら諸症状はなくなり、うつ病だと診断される前の状態に戻りつつある
安定剤や抗うつ薬などの効能は、覚せい剤のそれとよく似ており
減薬など、薬から脱却するにはかなり乏しい行為であることを思い知ら
され、国試受験の資格に、精神病扱いされとる人は外されている現状
を鑑みて、一気に断薬することを決心し、敢えて禁断症状と呼ぶ
覚せい剤の禁断症状とほぼ変わらない症状と闘いだした
すると初めの2週間はほとんど寝られず、耳障りな音に悩まされるようになる
現実に存在しない音だ
真夜中なのに、外で人の声がする・・・幻聴だ・・自分で理解できている
動けば、高圧電流が脳を走る
それだけで、倒れてしまうくらいだ、同時に酷い頭痛に見舞われる
手足が震える・・・振戦だ
立位、座位に関わらず起こる
これらの症状が1ヶ月続く
安定剤・・・デパス、ソラナックス
抗うつ薬・・・レクサブロ【以前はパキシル、最初はジェイゾロフト】
この薬を6年間飲み続けた結果だ
これら精神薬は、人を崩壊させ、更なる悪化をたどる
本来、この世に精神病など存在しないのであり、うつ病などの精神病とされている症状は、薬がなくとも十分治癒できるものである。
これらを理解できれば、今の地獄の苦しみから解放されるであろう
国際障害分類を制定する人間、薬を製造する人間と、それを勧める人間の本来の姿を知れば
断薬及び薬物治療をやめようという気になるだろう
断薬ができた状況でこれだけははっきりと言える
世の精神症状と言われている全てのものに対して、薬物はいらない
ストレスから解放される環境と、改善された食生活、愛情溢れた環境の提供だけで薬物などいらぬことを
精神薬そのものが、全ての元凶である