高橋一生さん、好きだけど…岸辺露伴も



やってるから露伴のイメージ強すぎ~



他の人にやってほしかったなぁ…



どうでもいいことだね…笑



本とドキュメンタリーに



気持ちが揺さぶられたお話です…滝汗




『本心』平野啓一郎



2040年の近未来、自由死という安楽死が



認められ70になる母が自由死を希望する



一人息子の朔也は反対するが



母は事故死してしまい、母の本心を



探ろうと母のAIを作る…



社会保障の崩壊、進む貧富の格差



メタバースによる新しいビジネス



いかにもありそうで怖い…チーン



『最期を選ぶということ 安楽死のないこの国で』



これはうちはBS入ってないので



Tvrで昨日の夜に見た。



タイトルにした『答えの出ない重い問い』



と同じく…



どこか肯定的に感じたのはちーぼーだけ?



もちろん以前TBSでやった報道特集と



同じく障がい者団体の絶対に認められないという



意見も出してはいたけれど…



末期がんでスイスまで行き



十代の子どもたちに数年に渡る手紙も



ボイスメッセージも用意し



会社の人たちへのお別れ会も準備する母



家族も顔出してのドキュメンタリーに



脱帽するしかない…



アセアセアセアセアセアセ


本は興味深くて一気に読んだ!



面白かった?と問われると…タラー



まあ、最後はちょっと救われるかな…



暗すぎて息苦しかった…笑



社会問題てんこ盛り~



ドキュメンタリーのほうは



安楽死を選択した女性もさることながら



十代の子どもたちの毅然とした



振るまいに胸が痛んだ…泣



でも、日本が安楽死を認められるのは



ないだろうな…



お金と知性のある人たちが



海外にいって選択できるのみ



これも格差じゃないかな…



ぼけーぼけーぼけー


かつて娘が病気になったとき



ブラックジャックがいたらなぁ…と



ぼやいた…旦那が肝臓転移したときは



旦那はドクターXがいたらなぁ…と



言ってたなぁ…



ちーぼーは2040年は生きてれば82歳



境界型糖尿病だし、いないかな~笑



自由死なんて認められないだろうから



きっと 『キリコがいたらなぁ…』と



ぼやくに違いない…真顔



気が滅入るブログでごめんなさいお願い



昨日、見そびれたアンメット見よう~と



三瓶先生いいわ~顔、好みじゃないのに



なんであんなにカッコいいの~?笑笑



気持ち揚げよう~グッ



ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ