昨日のTBSの報道特集「安楽死を考える」
ヨーロッパでは安楽死を容認する
国が増えてきて、日本人もスイスの
団体に登録している人が60人以上いる
そうだ…。
実際にスイスまで行って安楽死する人
直前に思いとどまって止める人
さまざまな人を取材してた。
日本では議論にものぼらない中
海外にまで行って安楽死する人がいるのは
まるで移植臓器が足らなくて海外まで
行く人を思い起こさせた。
日本は忖度する国民性?なので
安楽死を容認すると家族の負担を
おもんばかって死ななくてもいい人が
死の強要をされるのでは?との
障がい者団体が訴えていた。
そうだよね、、
そのとおりだと思う。
安楽死の基本的定義は
終末期であること、耐え難い痛みがある
痛みをとる術がない、本人の意志が明確
なはず、なのに
カナダでは2016年から安楽死が認められ
生活保護を受けるより簡単に
安楽死が進められているらしい…
(ネットの受け売りね…)
そんな風になってはいけないのは
もちろん解るけれど…
けど…
なにがいいたいんや~!
てか、、ρ(тωт`) イジイジ
ちーぼーはね…。
やっぱり長生きしたくないの…。
この国は年寄りだらけ
以前の職場の特養を思い出すと
あれはやっぱり、どう考えても
虐待が日常の現場だったなぁ…と思う。
10年くらい前になるかな…
コンプライアンスも万全ではなかったかな…?
母は年金も多く貯蓄もあるので
月に三十万を越える施設に入っている。
食事も美味しくレクリエーションも
豊富、お風呂が週に二回と少ないことを
除けば言うことのない設備…
かたや娘のちーぼーは
入れるわけがないよ…。
以前の職場の施設に入るくらいなら
そう、、
わかってるよ、、
言ってはいかんけど、、死なしてほしい
本音、吐きましたよ…笑
きれいごとですまない介護の現場
長かったので先のこと考えると
ゾッとする💦
気分を変えて…
『推し』に『推し』をやらせてみた②
藤井風 『花』ラスト5人で踊るとこ
さすがにカエルたちの首までは
動かないので残念~笑笑
おまけ
『まつり』完全バージョン
かわいいなぁ…
推しバカですよ!好きに言ってください~笑笑