今回は、支援者からのお願いもあって
輪島塗の銘工房「藤八屋」さんを訪ねた。
そこには、震災の状況の写真が
掲げられていて、
工房内の状況は
残った塗り物を販売していたが、
どうしても注文を受けて製造してから
お届けするということになった。
店主さんと話をして、とっておきの
本阿弥光悦の船橋蒔絵硯箱の写しを
見せていただいた。
こういう機会なので、写真を撮らせて
いただいたが、申し訳ないので、
ネットには上げられない。
本阿弥光悦の船橋蒔絵硯箱 国宝
(写真はネットより)