占いな今日この頃です(=゜-゜)(=。_。) | 魁!稽古人、徒然日誌

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空手とシステマ、誰ツヨDOJOyを稽古しているオヤジの徒然日誌です。武の体育功学舎空手伝承会松尾道場主宰、システマ福岡ネットワーク代表、誰ツヨDOJOy福岡稽古会所属、『現代護身術』講座企画立案者

 
最近、よく占いをしていただく機会があります。
 
人気女性芸人さんの洗脳事件(?)以来、占い師さんたちは何かと大変なようですが(苦笑)。
 
 
 
私の場合、私から伺うのではなく、
 
妹が占ってもらおうとしたら私のことばかり言われたと知らせてくれたり、
 
親しくなった方が占いをされていたりして、
 
いろいろと心配していただきます。
 
 
 
若い頃の私は、占いにはあまりいい思い出がありません。
 
子供の頃、父がどこぞの占い師さんに『息子さんには期待するな』ということを言われたようです。子供心に傷つきましたが、結果、当たっているので仕方ありません続!稽古人、徒然日誌-0005.gif
 
はじめての結婚をするときも、あるイベントの開催日を占って決めているという占い師さんが気軽にやってくれたら『三年もたないから止めた方がいい』と言われムカッ続!稽古人、徒然日誌-1089.gifとしました。が、三年以上は保ちましたが離婚に至りました。
 
ちなみに占いではありませんが、その直後に浅草寺と日光東照宮のおみくじで五連続“凶”という信じられない記録を打ち立てて以来、この類のものを封印しました。
 
以前、知人が占ってもらうのに立ち会った際は、サービスのつもりか私まで視ようとする占い師さんを逆にカウンセリングして、恋愛相談に乗ったこともあるほど抵抗していたのですが…。
 
今年18年ぶりのおみくじで“小吉”を引き、禊ぎができたと思ってからは、占われることも、積極的ではないにしろ、抵抗はなくなりました(笑)。
 
 
 
で、最近の占いで、どの方にも言われるのは慈愛というキーワード。
 
びっくりします。
 
これからは慈愛をベースに行動することが私のこれからを充実させるのだ、と言われます。
 
知性。
 
調和。
 
どちらも自信がありません。これから磨け、とのことでしょう。
 
プライド。
 
デリケート。
 
…は、過ぎるから気をつけなさい、と言うことのようです。
 
 
で、結婚には触れられません。
 
 
もう無いようです。
 
 
寂しい老後にならないためにも、私は慈愛に生きることだそうです。
 
 
 
よく想像できませんが、慈愛に満ちた私の将来に幸多からんことを続!稽古人、徒然日誌-ファイル0031.gif
 
 
まぁ、頑張って生きましょ続!稽古人、徒然日誌-ファイル0029.gif