人力飛行少年の肉体を脱ぎ捨てたなら -7ページ目

人力飛行少年の肉体を脱ぎ捨てたなら

ネットの海を漂う吟遊詩人になって
見知らぬあなたに愛を吟じよう

 

「てっぺんとったんで!」を掲げて、念願の紅白歌合戦に単独初出場を果たしたNMB48。

当時在籍したメンバー65人が全員出場して披露した「カモネギックス」のパフォーマンスは

圧巻で、与えられた時間が僅か2分だったこともあり、歌詞にあるように、❝あっと言う間の

出来事❞でした。

あれから12年が経ち、あの時のステージに立っていたメンバーで、唯一の在籍メンバー

川上千尋も今月末で活動を終了しますが、感動の光景をリアルタイムで見ていたファンの

一人として、新しいメンバーが再び「てっぺんとったんで!」を再現してくれる事を信じて、

❝あっと言う間の出来事❞を風化させないように、これからも、強い気持ちで応援したいと

思っています。

 

 

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監督・脚本 ノア・バームバック 

脚本・出演 エミリー・モーティマー

撮影 リヌス・サンドグレン

編集 ヴァレリオ・ボネッリ、レイチェル・デュランス 

音楽 ニコラス・ブリテル

出演 ジョージ・クルーニー、アダム・サンドラー、ローラ・ダーン、

   ビリー・クラダップ、ライリー・キーオ、グレイス・エドワーズ、

   ステイシー・キーチ、ジム・ブロードベント、パトリック・ウィルソン

2025年度 製作国 アメリカ 上映時間 2時間11分

 

 

やり直せるかな?もうワンテイク

 

アメリカの女性詩人シルヴィア・プラスの 「自分でいる事は重圧。他人か名無しで

いる方が楽だ。」のテロップから始まる本作は、人生の転機を迎えた老齢の映画スターが、

家族や友人等仕事のために犠牲にしてきた大切なものに気付いて行くヒューマンドラマで、

ジョージ・クルーニーが自分自身を重ね合わせた役柄を演じているので、

功労賞を授与される場面は、主人公のジェイ・ケリーではなく、

ジョージ・クルーニー本人を見ているようなリアルさで、観客の心を捉えます。

ノア・バームバック監督と、本作にも出演している女優エミリー・モーティマーが

書いたシナリオが、饒舌な台詞の遣り取りがウィットに富んでいて無駄がなく、

映像化する前に、既に読み物として完成されています。

 

因みに、監督のパートナーで、「バービー」を監督した女優のグレタ・ガーウィグが、

アダム・サンドラー演じるマネージャーの妻役で出演しています。

 

 

 

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監督・脚本 クリント・ベントリー

脚本 グレッグ・クウェダー

原作 デニス・ジョンソン

撮影 アドルフォ・ベローゾ

編集 パーカー・ララミー

音楽 ブライス・デスナー

出演 ジョエル・エドガートン、フェリシティ・ジョーンズ、ナサニエル・アルカン、

   クリフトン・コリンズ・Jr.、ケリー・コンドン、ウィリアム・H・メイシー

2025年度 製作国 アメリカ 上映時間 1時間43分

 

小さくても確かな幸せを求めていても、思わぬ形で突然襲ってくる災厄。

自分ではコントロールできない人生の試練に翻弄された男が、

ツリー・オブ・ライフ(生命の樹)の如き森の木漏れ日の中に、

失われた時を求めて記憶を辿る白日夢のような映像が悲しいほどに美しく、

どんな人も、最後はひとりぼっちで人生を終えるのだと、

魂の救済を求めて、精神世界を彷徨っている感覚に襲われる作品です。

 

 

TVに映し出された宇宙から捉えられた地球を見た男が、

その時に感じる人間の卑小さは、誰もが抱く感情で、

観終わった後に、自分自身のアイディンティと向き合うことになると思います。

 

 

 

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AKB48とNMB48の最新シングルの新旧世代別の選抜メンバーを比較すると、

AKB48が新世代9名、旧世代7名、NMB48は新世代11名、旧世代5名で、

NMB48が若干世代交代が進んでいますが、AKB48の旧世代が、67thシングル発売時点で、

7名すべてが在籍年数10年越えになるので、68thシングルでは、一気に新世代に

シフトする可能性があります。

NMB48の場合は、7期生が次の時代を牽引できなかったことに加えて、

今年、旧世代の人気メンバーが一気に卒業してしまったことが誤算で、

11期生から早急に新しいスターを作らなければなりませんが、

既に即戦力になれるメンバーが数名いるので、早い段階での昇格や選抜メンバー入り

があると思います。

 

 

赤字 最新シングル選抜メンバー、黄字 在籍メンバー、白字 卒業発表メンバー

AKB48 21期生(2025年12月4日5名お披露目)

高橋舞桜、田中沙友利、牧戸愛茉、森川優、渡邊葵心

 

NMB48 11期生(2025年11月8日11名お披露目)

赤松昊、岡腰星来、桜井ひまり、善家侑莉花、高橋樹奈、田中れい、谷口詩乃、

西住美咲妃、福原琴美、藪内陽花、和田承子

 

AKB48 20期生(2024年12月20回10名お披露目)

大賀彩姫、近藤沙樹、丸山ひなた

 

NMB48 10期生(2024年7月11日15名お披露目)

石山千尋岩波柚花、内田愛彩、木根彩呂花、澁谷愛紗南、高橋ことね

竹田京加、田中ミリア、中川朋香、永田楓花、三鴨くるみ宮崎紗衣、

宮原心音、村井悠莉、山口美桜

 

AKB48 19期生 (2024年3月25日名8名お披露目)

伊藤百花、奥本カイリ、川村結衣、白鳥沙伶、花田藍衣

 

AKB48 18期生 (2023年4月9日名8名お披露目)

工藤華純、山口結愛、八木愛月新井彩永秋山由奈、成田香姫奈、
迫由芽実、久保姫菜乃

 

NMB48 9期生(2022年12月19日17名お披露目)

青原優花青原和花、池田典愛、板垣心和、衣笠彩実、阪本玲央、渋谷紗雪、

田中美空、西由真、西島梨央、西田帆花、二瓶愛美、芳賀礼舟橋礼菜、

古川雪乃、宮本杏海、吉見純音

 

AKB48 17期生 (2022年5月4日11名お披露目)

太田有紀、小濱心音、佐藤綺星橋本恵理子長谷川新奈、畠山希美、平田侑希、

布袋百椛、正鋳真優、水島美結、山崎空

 

NMB48 8期生(2022年1月1日14名お披露目) 

池帆乃香、黒島咲花、坂下真心坂田心咲、坂本理紗、桜田彩叶高橋紗恵、

龍本弥生、田中雪乃、福野杏実、松岡さくら、松野美桜、松本海日菜、山本光

 

NMB487期生(2020年9月12日11名お披露目) 

浅尾桃香、折坂小春、瓶野神音、黒田楓和、佐月愛果、隅野和奏、

早川夢菜、平山真衣眞鍋杏樹、芳野心咲、和田海佑

 

AKB48 チーム8(2019年12月28日2名お披露目)

尾上美月、坂川陽香

 

AKB48 チーム8(2019年10月6日3名お披露目)

福留光帆、徳永羚海蒲地志奈

 

NMB48 6期生(2018年7月28日14名お披露目)出口結菜、

大段結愛、岡本怜奈、小川結夏、北村真菜、小林莉奈、貞野遥香、菖蒲まりん、

新澤菜央出口結菜、南波陽向、原かれん、堀ノ内百香、三宅ゆりあ、横野すみれ

 

NMB48ドラフト3期生(2018年3月10日15名お披露目)

安部若菜泉綾乃大澤藍、大田莉央奈、河野奈々帆坂本夏海、
佐藤亜海、塩月希依音杉浦琴音、中野美来、前田令子、溝渕麻莉亜
南羽諒、山崎亜美瑠、山本望叶

 

AKB48ドラフト3期生(2018年3月3日18名お披露目)

石綿星南、大竹ひとみ、大盛真歩、岡田梨奈、勝又彩央里、神山莉穂、
蔵本美結小林蘭、斉藤陽菜、佐藤詩識、末永祐月、多田京加、永野恵、
原澤音妃、古川夏凪吉橋柚花、本田そら、矢作萌夏

 

AKB48 16期生(2016年12月8日19名お披露目)

浅井七海、稲垣香織、梅本和泉、黒須遥香(KLP48移籍)佐藤美波、鈴木くるみ
庄司なぎさ、田口愛佳田屋美咲 長友彩海野口菜々美、播磨七海、本間麻衣
道枝咲、武藤小麒前田彩佳、安田叶山内瑞葵山根涼羽(KLP48移籍)
 
NMB48 5期生(2016年6月28日10名お披露目)
岩田桃夏、梅山恋和、小嶋花梨、清水里香、上西怜、溝川実来、中川美音、
水田詩織、山田寿々、山本彩加
 
AKB48ドラフト2期生(2015年6月21日1名お披露目)
千葉恵理
 
AKB48 チーム8(2014年4月3日46名お披露目)

阿部芽唯、岩﨑萌花、太田奈緒、大西桃香、岡部麟、奥洞千捺、小栗有以

小田えりな、北玲名、行天優莉奈(KLP48移籍)倉野尾成美近藤萌恵里、

阪口渚沙、佐藤朱、佐藤栞、佐藤七海、下青木香鈴、下尾みう清水麻璃亜、

高岡薫、髙橋彩音谷川聖、谷口もか、谷優里、長久玲奈、中野郁海、永野芹佳

橋本陽菜濱咲友菜、濵松里緒菜、早坂つむぎ、左伴彩佳、人見古都音、

廣瀬なつき、福地礼奈、藤村菜月、本田仁美、宮里莉羅、舞木香純、森脇由衣、

山田菜々美、山本瑠香、横道侑里、横山結衣吉川七瀬、吉野未優

 

AKB48 15期生(第1次セレクション 2013年6月5日8名お披露目) 

市川愛美、大和田南那、込山遥香、佐藤妃星、土保瑞希、向井地美音

福岡聖菜湯本亜美

 

NMB48 4期生(2012年12月23日16名お披露目)

明石奈津子、石原雅子、大段舞依、小川乃愛、川上千尋、渋谷凪咲、

嶋崎百萌香、杉野莉沙、照井穂乃佳、中野麗来、西村愛華、廣瀬聖七、

松岡知穂、松村芽久未、森田彩花、山尾梨奈

 

AKB48 13期生(2011年12月8日16名お披露目) 

相笠萌、雨宮舞夏、岩立沙穂梅田綾乃、大島涼花、岡田彩花、北汐莉、

北澤早紀、篠崎彩奈、髙島祐利奈、長谷川晴奈、光宗薫、 村山彩希、

茂木忍、森山さくら、渡邊寧々

 

 

 

モバイル枠も一般枠も落選したために、DMM配信での鑑賞になりましたが、

MCを務めた平山真衣が、昼夜両公演に当選した人がいるか客席に問いかけたら、

可成りの観客が挙手をしていたので憤慨してしまい、一度きりのプレミアムな公演なのに、

重複当選を自動的に制御できるシステムを導入しなかった事は、手落ちだと思います。

 

公演のセンターは、お披露目の時と変わらず岡腰星来が務め、田中れいが序列をあげて

2番手と、既に研究生の域を超えている垢抜けた二人と、ヴィジュアルが良い桜井ひまり

が中心にいる事で、見栄えのするフォーメーションが形成されていました。

11期生全体を見ても、人数を絞っただけあって、ハイレベルなメンバーが揃ったと

思いますが、今回の公演で好印象を受けたのは、赤松昊、谷口詩乃、西住美咲妃、

高橋樹奈で、特に赤松昊と西住美咲妃の若い二人には、将来性を感じました。

 

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NMB48以外で推しているアイドルグループ「RAY」と「fishbowl」が、

ハロー!プロジェクトのトリュビュートアルバムに参加していた事を、

今まで知りませんでした。

AKB48がアイドル曲のカバーアルバムをリリースしたことがありますが、

AKB48にも埋もれた名曲が沢山あるので、20周年を迎え、

6年ぶりの紅白歌合戦の出場で注目されている今、

新たな話題作りの一つとしてトリュビュートアルバムを出して、

一世風靡した頃のAKB48を知らない新しい世代に、

アピールするべきだと思います。

 

 

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ファイナリスト15名

 

結果を見て、YouTubeのコメント欄は荒れていますが、

「審査基準が、**「みんなで選ぶ」**ことを重視した視聴者参加型コンテストであり、

外見だけでなく、SNSでの「いいね」や投票、そして書類選考や面接、最終審査などの

総合的な評価によって選ばれます。とあるように、元NMB48の瓶野神音が審査員特別賞に

おさまったのは、妥当な結果だと思います。

因みに、準グランプリのももにゃんも、地下アイドルとして活躍しています。

 

なんり

女子高生ミスコングランプリ、SNOW賞、高一ミスコングランプリ 

 

ももにゃん

準グランプリ 

 

じおん(元NMB48 瓶野神音)

審査員特別賞

 

さらゆめ

審査員特別賞、モデルプレス賞 

 

 

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「雨上がりの空のような笑顔を見て、 彼女が13年、背負ってきたものの重さを感じた。

 “永遠”を捨てたちっひーは、こんなにも美しい。」秋元康

 

NMB48のオーディション合格者と転籍組3名を合わせた卒業者は156名で、

新たに加入した11期生から200名を突破しました。

現在まで、一度でも選抜入りしたメンバーは80名(1期生20名、2期生10名、3期生6名、

ドラフト1期生2名、ポスト山田菜々1名、4期生3名、ドラフト2期生2名、5期生6名、

ドラフト3期生7名、6期生6名、7期生5名、8期生5名、9期生4名、10期生3名、

11期生は除く)なので、選ばれる確率は2.49人に1人ですが、センター(渡辺美優紀、

山本彩、山田菜々、白間美瑠、矢倉楓子、須藤凜々花、太田夢莉、山本彩加、梅山恋和、

吉田朱里、山本望叶、川上千尋、上西怜、渋谷凪咲、小嶋花梨、塩月希依音、坂田心咲)

に選ばれる確率となると、11.7人に1人と、かなり狭き門になります。

センターに選ばれたメンバーは、須藤凜々花以外は劇場公演以外での卒業コンサートを

開催していて、こちらは7.09人に1人なので、選抜入りしたメンバーは、

ここを目指して活動していれば、センターの道も自ずと開いて行くことになるでしょう。

 

多くのメンバーは、夢半ばで卒業して行きますが、今月で活動を終える川上千尋は、

センターに選ばれるまで約10年を要したように、最後は自分自身との戦いになるので、

「夢は全力で伸ばした手の指先の1ミリ先にある」と言う秋元康の言葉を信じて、

今を大切に活動してほしいと思います。

 

 

川上千尋卒業発表時のスピーチより

 

14歳から加入して、今年で13年目になります。

壁にぶつかっては、卒業と言う選択が頭を過ったりしましたが、

その度に未だ上に行けると皆さんと共に鼓舞し合って、

色んな景色を見て来れた13年間でした。

未だ夢があったから、夢が尽きなかったから、ここに居たかった。

でも、NMB48のちっひーとしての夢は、

皆さんと共にすべて叶えられたと思っています。

人生の半分、NMB48に、アイドルに注いできて、

漸くアイドルをやり切ったと胸を張って言えると思ったので、

ここでアイドル人生、ゲームセットします。

 

 

卒業コンサートを開催したメンバー

山田菜々、梅田彩佳、渡辺美優紀、上西恵、薮下柊、藤江れいな、市川美織、矢倉楓子、

山本彩、川上礼奈、太田夢莉、谷川愛梨、山本彩加、梅山恋和、吉田朱里、白間美瑠、

村瀬紗英、上西怜、加藤夕夏、渋谷凪咲、山本望叶、小嶋花梨

(木下百花は味園ユニバース他で卒業イベント、石田優美は、NMB48劇場で卒業記念特別公演を6日間連続開催)

 

 

 

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大阪の森ノ宮ピロティホールで開催されたCharaのライブに参戦してきました。

Charaの曲をよく聴いていたのは、彼女が20代だった初期の頃で、

5枚目のアルバム「Junior Sweet」を最後に遠ざかっていたので、

30年後にタイムスリープして、未来のCharaに出会う面持ちでライブに臨みました。

 

57歳になってもsweetさを失っていないCharaは、ファッションアイコンとして

持て囃されているだけの事はあって、客席は若い女性で埋め尽くされていたので、

秘密の花園に土足で踏み込んでしまった罪悪感に苛まれてしまいましたが、

ライブが始まると、エネルギーが有り余っていた若い頃の自分を取り戻していました。

Wikipediaによると、Charaには9歳の頃の自分が「インナチャイルド」として内に

存在していて、そのおかげで音楽活動や愛する人達との生活ができると語っていますが、

9歳が人生で最も幸せな時期であると、NHKの番組でも紹介されていたように、

今回のライブは、9歳の心で音楽を楽しんでいるような、至福感に満たされていました。

浅野忠信に出会う前のCharaは、ライブ中に大泣きして、歌えなくなったと言う

黒歴史があるぐらいに、自分自身の負と格闘していた時期で、ピカソの「泣く女」が

重なって見えていただけに、2児の母親になったことが、Charaの人生に大きな変化を

齎したのだと思いました。

 

1995年に出版された書籍「Chara のうみそGOOdハッピー」で、

50年後はどうなってる?と言う質問に、

「え~、わかんない。でも、ミュージシャンとしては、いい汗流して、目をつぶって

歌ってる。(中略) あたし、長生きしたいと思うよ。なんか、未来、見てみたいし。

歳をとったらとったで、いろんなことがあるでしょ。なんか、いっぱいあるでしょ。

もう…すごいわけよぉ」と答えていますが、

私も、その日のCharaを見届けるまで長生きしたいと思えるほどに、

彼女の人生観が一杯詰まったハッピーなライブでした。

 

 

 

 

 

 

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