TIF(東京アイドルフェスティバル)2023に出演したNMB48のステージを、
朝日新聞のNMB48連載担当者さんがレポートした記事をTwitterで読みましたが、
“僕らのユリイカ”を歌唱中に、隣のステージで”iLiFE! と高嶺のなでしこ”が
昨年の話題曲「可愛くてごめん」をコラボしているのが聴こえてきて、
思わず様子を観にいってしまったと書いているように、今歌える旬の曲を用意できずに、
TIFに初めて出演した時と変わらない曲を未だに歌い続けているNMBの現状が、
今低迷している最大の要因ではないかと思いました。
しかし、夏フェスの空気感はよいですね。
— 朝日新聞 NMB48連載担当📰 (@asahi_nmb48) August 4, 2023
こうしている間も、となりの野外のステージで、”iLiFE! ×高嶺のなでしこ”のスペシャルコラボをしており、「可愛くてごめん」が聞こえてきて、思わず様子を観にいってしまう等。https://t.co/BS3i02xaF6
私が私の事を愛して何が悪いの?
— 朝日新聞 NMB48連載担当📰 (@asahi_nmb48) August 4, 2023
嫉妬でしょうか?
「可愛くてごめん」。TikTokで流行っていた曲という程度の認識しかありませんでしたが、しみじみ聴くと、アイドルさんや、(場合によっては)アイドルファンの心情をよく謳い上げた曲だなあと思いました。
(※話が脱線してすみません)
TIFセットリスト
僕らのユリイカ、ナギイチ、ワロタピーポーは初出場から連続5回、
去年と同じ曲を7曲中5曲歌っています。
2023年
好きだ虫
僕らのユリイカ
カモネギックス
だってだってだって
ナギイチ
ドリアン少年
ワロタピーポー
2022年
ナギイチ
だってだってだって
シダレヤナギ
北川謙二
僕らのユリイカ
ドリアン少年
ワロタピーボー
青春のラップタイム
2021年は台風の影響で、NMB48が出演予定だった初日が中止
2020年
だってだってだって
全力グローイングアップ
虹の作り方
ナギイチ
僕らのユリイカ
北川謙二
ワロタピーボー
青春のラップタイム
2019年
床の間正座娘
法定速度と優越感
青春のラップタイム
母校へ帰れ
ナギイチ
僕らのユリイカ
ドリアン少年
ワロタピーボー
2018年
イピサガール
ササササイコー!
僕らのユリイカ
ナギイチ
北川謙二
らしくない
ドリアン少年
ワロタピーボー
青春のラップタイム