NMB48のファンになったのは、勿論AKB48が切っ掛けなのですが、
AKB48に興味を持ったのは、「ネ申テレビ」で横山由依の存在を知ったからです。
当時の彼女は加入2年目で、大島優子、北原里英、指原莉乃とのユニット「Not yet」結成、
「Everyday、カチューシャ」で初選抜される等次世代を担うメンバーとして脚光を浴び、
私も彼女を2011年 気になるアイドル その2 横山 由依としてブログに投稿しています。
NMB48に兼任で在籍して、さや姉(山本彩)に“ゆいはん”の愛称で慕われていただけに、
さや姉が作曲した卒業ソングを聴いてみたかったのですが、せめてさや姉の卒業コンサートで
実現できなかったオリメン(山本彩、山田菜々、横山由依)での“太宰治を読んだか?”を
最後のセットリストに組んでほしい。
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女優としての素養もあるので、卒業してからも楽しみ。
