君がいなくなる12月 横山由依卒業発表 | 人力飛行少年の肉体を脱ぎ捨てたなら

人力飛行少年の肉体を脱ぎ捨てたなら

ネットの海を漂う吟遊詩人になって
見知らぬあなたに愛を吟じよう

NMB48のファンになったのは、勿論AKB48が切っ掛けなのですが、

AKB48に興味を持ったのは、「ネ申テレビ」で横山由依の存在を知ったからです。

当時の彼女は加入2年目で、大島優子、北原里英、指原莉乃とのユニット「Not yet」結成、

「Everyday、カチューシャ」で初選抜される等次世代を担うメンバーとして脚光を浴び、

私も彼女を2011年 気になるアイドル その2  横山 由依としてブログに投稿しています。

NMB48に兼任で在籍して、さや姉(山本彩)に“ゆいはん”の愛称で慕われていただけに、

さや姉が作曲した卒業ソングを聴いてみたかったのですが、せめてさや姉の卒業コンサートで

実現できなかったオリメン(山本彩、山田菜々、横山由依)での“太宰治を読んだか?”を

最後のセットリストに組んでほしい。

 

女優としての素養もあるので、卒業してからも楽しみ。