参照:アメブロ
居なくなったらグループが終わると惜しまれて卒業した山本彩とは対照的に、
グループのために早く辞めろと、目糞鼻糞を笑うアンチに叩かれていた松井珠理奈。
如何に引き際が大事かは、卒業コンサートに用意される会場ひとつとっても伺える。
欅坂46の平手友梨奈はカリスマ性、乃木坂46の白石麻衣はファッションリーダーとしての
地位を得て卒業するのと違って、AKB48グループがすべてだった珠理奈の未来は未知数だ。
卒業後はアイドルをプロデュースして、第2の秋元康になりたいと発言しているようだが、
秋元康の関心が平手友梨奈に移っている現在、いつまでも秋元康に頼ってはいられないだろう。
秋元康が彼女のために起死回生の卒業ソングを作る意欲が残っているのか?
AKB48グループ再生の試金石にもなる問題だけに、今後の動向に注目したい。
参照:スポニチ
プロデュースをしてみたい
詞も書けるしダンスもできるから何でも教えられる
私の遺伝子を受け継いでほしい
秋元先生って凄いじゃないですか
でももうお年だから
私がいつか第二の秋元康になりたいなって
松井珠理奈のshowroomy発言より