アイドルの魅力は、壊れやすく刹那的なところですが、
そのために、ネットイナゴのターゲットになりやすい負の側面も持っています。
アイドル好きを公言する大森靖子は、
そんな脆弱なアイドルたちの応援歌を数多く作っていますが、
選抜総選挙の結婚発言で物議を醸した須藤凜々花(元NMB48)の事件に触発されて
書き上げたのが名曲「わたしみ」で、
「くだらないを壊せ 誰が何て言っても 私の大切を 大切に守れるのは 私だけ」と、
自身が経験してきた痛みと重ね合わせて歌っています。
『全体的には良かったが、2枚目の弾き語りライブ音源をCDにしたやつのMCで元NMB48の
須藤凜々花さんを擁護する発言をしていて不快でした。そして、須藤凜々花さんをイメージして
書いたのが【わたしみ】だと知って嫌悪感しか感じなくなりました。』投稿者田中 2018年7月27日
最新アルバム「クソカワPARTY」のレビュー欄に、大森靖子の本質を全く理解していない
ファン?のコメントがありました。
GIRL’S GIRL 女の子って最高 GIRL’S GIRL 女の子って最低
GIRL’S GIRL 女の子って最高 GIRL’S GIRL 女の子って最低
わかってほしいとか思わないけど わからないとかちょっとどうかと思う
GIRL’S GIRL 女の子って最高 GIRL’S GIRL 女の子って最低
GIRL’S GIRL 女の子って最高 GIRL’S GIRL 女の子って最低
てめーら全然わかってない
「GIRL’S GIRL」より抜粋
大森靖子の戦いに終わりはない。
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