富田林「逃亡」事件から半月、警察のお粗末ぶりに市民あきれ顔
大阪府警富田林署から勾留中の男が逃走した事件は、発生から半月が経過した。
大阪府警は男を全国に指名手配し、3000人態勢で行方を追う。だが似た男の
目撃情報などは寄せられるものの、依然として行方は分かっておらず、
既に大阪府内にいない可能性も指摘される。この間、管理態勢の不備のほか、
初動捜査や近隣住民への周知の遅れなど、杜撰(ずさん)な対応が相次いで発覚。
あまりの失態続きに、市民はあきれ果てている。
(事件ジャーナリスト 戸田一法)
出典:msn
山口県周防大島町で行方不明になっていた2歳児は、祖父が最後に姿を確認した場所から
500m離れた森の中にいるところを、捜索ボランティアの老人が、現地に到着してから僅か30分で発見、それまで、150人体制でまる3日間捜索していた警察は赤っ恥をかかされた分けですが、
富田林署に拘留されていた男が、接見室から逃亡して半月経っても逮捕出来ていない事件も、
捜索ボランティアにお願いすれば、直ぐに見つけてくれるかもね…![]()


