NMB48チームN「目撃者」公演に批判の声 | 人力飛行少年の肉体を脱ぎ捨てたなら

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出典:Google+

 

新チームNの初公演は、チームA6th公演「目撃者」に決まりましたが、ユニット曲が外された事に

ファンだけでなく、AKBグループのスタッフからも批判の声が上がっています。

例えば「ジッパー」や「おNEWの上履き」がセットリストにない「ここにだって天使はいる」公演が

考えられないように、「炎上路線」や「愛しさのアクセル」を外した「目撃者」公演が「目撃者」公演と

して成り立つのかと、憤りを覚えるファンの声が起こるのは事前に予想できた事ですし、私の様に

「目撃者」公演を一度も観た事のないファンもいるので、オリジナルに拘ってほしかったのが本音

ですが、運営も素人ではないので、違うユニット曲(「おNEWの上履き」「抱きしめられたら」の選曲に

失望)に入れ替えざるを得ない何らかの理由があったのではないでしょうか。

今後オリジナル公演は望めそうにないし、お下がり公演も不完全な状態で上演されるのなら、

山本彩(作詞・作曲)、日下このみ(振り付け)、山尾梨奈(衣装)、須藤凜々花(プロデュース)等

メンバーだけで公演を作れる逸材がチームには揃っているので、彼女たちに「目撃者」の世界観に

基づいた新たなユニット曲を手掛けさせるのも一案だと思います。

 

オリジナルのユニット曲

 

腕を組んで

炎上路線

愛しさのアクセル

☆の向こう側

サボテンとゴールドラッシュ

 

チームN「目撃者」初日公演のユニット曲

 

10クローネとパン(AKB48 3rdアルバム「次の足跡」収録曲)

おNEWの上履き(NMB48チームN3rd公演「ここにだって天使はいる」ユニット曲)

スキャンダラスに行こう(AKB48 2ndアルバム「1830m」収録曲)

フィンランド・ミラクル(SKE48チームKⅡ3rd公演「ラムネの飲み方」ユニット曲)

抱きしめられたら(AKB48チームK5th公演「逆上がり」ユニット曲)

 


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