どうも、ヘイラッシャ(ヌシポケモン)！
もちもちくんがお魚にハマっていた時の漫画です。
もちもちくん、なんとなんとなんと！
ら行が言えません！！
たまに言えますけどね。
つまり、「食べる」が「たべゆ」、「コーンフレーク」が「こーんふぇーく」となるんですねぇ。
可愛い。あまりにも可愛すぎかい？
パウパトロールのロッキーはちゃんとロッキーって言えます。
それどころかラブルも言える(たまに「わぶる」になります)し、なんならマーシャルなんて「マーシュゥ」と発音がネイティブです。英語力ゼロの親からなぜこんな優秀な子が！？理系ママから生まれる文系息子！？
言語能力高いかも！！
もちもちくん、さらに特筆すべき点がチラホラ。
最近、ママの名前を言えるようになりました！
2歳半頃から、「いい加減にしなさいよ！」などと言うようになりました。
そんなこと言っとらんきどこで覚えたし(笑)多分保育園？笑
大人の言葉マネも上手くなってきたので、滅多な事言えないなー。
私はよく「余計なことしないで」の意味で、「いい いい いい いい いい！」と5連続で「いい」と言ったり、「とんでもねぇ」などと言うんですけど、これ直さないと真似しちゃいそうですよね。
これでももちもちくん産んでから、口調のキツさはマイルドになりましたよ。
ちんちんとかおしりなどは便宜上言いますけど、きんたまだとかふぐりとかケツの穴とかガチムチとかビッチとかは全然言わなくなりました。
そう、真似するとまさしくとんでもねぇ事になると思っているので。
レスリング用語でも教えようかなと「歪みねぇな」と言ったら大爆笑してました。謎！
何度言っても笑います。どういうことなの…
次は「仕方ないね」を教えてみようかな。
許容の心はパンツレスラーの心得ですからね。
ちなみにもちもちくんが初めて喋ったレスリング用語は、「もう秋やのう」です。
フェアリータイフーン(風速810km/秒)
一度行ってみたいけど「(♀は)出てけぇ！！」と不遇な扱いされそうで怖くて入れないゲイバー。
ケツの穴はな、蕾が気持ちいいぞ♂
と聞くたびに、ケツの穴は入り口じゃなくて出口！と思うもち子でした。座薬や直腸・大腸の内視鏡に関しては入り口ですけどね。