先日、金沢武士団vsしながわシティの試合を観戦してきました。ここは武士団のホーム。
人生初の生バスケでした。
ウクライナ代表の選手が加入したりと、チーム体制が大分変わったとのこと。
勝手が分からないものの、会場内でドリンクとおやつをGETし、試合開始を待つ。おやつ大事!
他にも飲食物がいろいろあり、1階席のお客さんはコートサイドのテーブルで飲食可能らしい。
ゲームが始まると、武士団が攻撃側、守備側に次々と入れ替わるのに合わせて、
音楽やチアさんたちのダンスもそれように変わる。
つい体が動いてしまうようなリズミカルな曲がずつと流れているので飽きずに観ていられる。
アナウンスしたり、音楽、スコアやタイムの表示を変えたりと裏方さんも忙しそうだ。
試合は武士団が優勢で、ウクライナの選手も大活躍だった。ドリブルで突破してからの豪快なシュートだったり。
漫画の某ルカワ氏みたいに、ゴール下でジャンプして空中でフェイントしてシュートとか実在するんですね。
目に映る運動神経いい人たちのアクロバットな動きに、とにかく驚く。
因みに、某サクラギ氏のような豪快な肘鉄リバウンドは流石になかったです。
スリーポイントシュートの美しさにも見蕩れました。
アニメやマンガでも好きなシーンでした。
無駄のない綺麗なフォームからシュートが放たれた瞬間、会場が静まり返り、ボールが弧を描き、
「シュッ」とボールがゴールを潜った音と共に、観客の「ワァーーー!!」という声が鳴る。
いや、いいよ、高まるよ!!
どうでもいいが、自分はミッチー推しでした。
外国人選手とでは、かなり身長差があるわな。
「日本人選手、どうやるの?戦えるの?」と試合前はちと考えていた。
確かにリーチは全然違うのでゴール下では不利そうだし、
ファールを受ければ心配するほど吹っ飛ばされる。とてもびっくりするし、本当に心配で。
でもその体格差を逆手にとり、ゴール下の長身の相手選手の身体に手を付きながら、
それを支えに、更に高く飛び上がってシュートを打っていたり、
ドリブルで大柄の選手たちの間を瞬速で抜かしてシュートまで持ち込んだりと、
小柄&軽量級ならではの場面もちらほら。
身体のしなやかさというか、忍者のような身のこなしというか…
野球観ても思うけれど、日本人のしなるような、力みのない動きのほうが、好きかな。
(「小柄」とか書きましたがそれでも自分なんかより何十センチも大きい。)
この日一番の場面を忘れないように書き留めておく。
武士団が、攻め入ったゴールでパスミス?か何かで、得点チャンスを逃し、ボールを失った瞬間の事だった。
相手チームの外国人選手にそのボールが渡り、カウンター攻撃(速攻って言う?)で、
ほぼディフェンスのいない武士団側ゴールへ。
そして、見せ付けるように迫力あるダンクシュート。
敵チームながら人生初の生ダンクに「うぇー。でもすげー!!」と興奮していたら、
ボールがポロっとゴールの枠に弾かれる。あ。
「嬉しいけど、惜しい…」と微妙な感情になっていたところ、
1人追いついた武士団のウクライナの選手が、そのこぼれたボールをリバウンド。
両チームが武士団ゴール方向へ進む中を、逆方向、しながわゴールへドリブルで駆け昇る。
攻守がまた交代したと思ったら、そのまま豪快なダンクが決まったのだった。
やられたらやり返す、ダンク返しだ!てな感じか。
(もっと上手いこと言えたらいいのに……。)
あたしゃ痺れたよ、ばぁさん。
ダンクって迫力すごか。テレビじゃ伝わらんたいね。
自分のチームのミスの後、直ぐに切り替えて観客が1番喜ぶ方法でリカバリーしたった!これ見たかったんでしょ?どう?で、会場大盛り上がり!みたいな。(語彙力…)
見応えあったわ〜!一試合に続けてダンクするなんて、あんまりないんじゃないです?レアでは?
知らんけど。
とにかく、楽しかったし、「オーフェンスっ」「ディーフェンスっ!」などの曲に合わせて手拍子をしすぎて、指紋がなくなりかけました。
試合は見事に武士団(サムライズ)が昨日に引き続き勝利。
(試みはしたものの、躍動感溢れる、試合中の写真はほぼ失敗作に。てか、応援ばかりしてしまっていて、半分忘れていた。)
地元出身の選手が試合で見られなかった事は少々残念でしたが、
私の苦手とするパリピの巣窟で完全アウェーだと勝手に思い込んでいたバスケ界わいですが、
ずっと笑顔で動き回って声を出しているチアのおねぇさん達もステキで、元気を戴きましたし、
スピード感ある華麗なプレーの数々は、自分観ていても興奮するし、これはバスケ少年少女に是非体感してもらいたいと思った次第。
音楽も楽しいし、ルールよく分からなくても全然大丈夫!MCさん聴いて、チアのおねぇさん見てれば、結構分かるようになる。うん。
あ、手のひらは消耗しますが、何か音出すグッズあるみたい、です。
というわけで、武士団の皆さん有難う御座いました!
(試合中にお行儀悪いのですが、降臨させてみた。どうしても共演が見たかったの……)



