昨日、久しぶりに石を拾いに川へ行ってきました。


雨で増水が心配されましたが、特に問題なし。





霧がかっており、幻想的な雰囲気。

もう少し早い時間に来られたら、よりきれいだったかもしれません。



 
チルタリスさんと一緒に、一人音楽をかけながら、心置きなく歌いつつ、石拾い。

天気も徐々に回復し、暑い。

太陽光が出ている方が、ヒカリモノは見つけやすい。

休憩を挟みつつも、2時間しゃがんでいられる自分に驚く。



  採れ高↓(水で濡らして映えさせてみた。)



◎奥の一番でかいの…
  手前に紫水晶もどきが付いている。
 その他の外側も石英質?で、磨いたら輝か増す?

◎奥の右
  石英質っぽいものに包まれていて、内側に小さい   
 水晶が結晶化?している。

◎中段左から①
  ウズラの卵柄の石に包まれた中が綺麗な薄緑。
 何か名のある鉱物だろうけど、わからん。

◎中段②
  割とはっきりした六角形の一本水晶もどき。
 磨かずに自然のままが良さそう。

◎中段③
  水晶もどきのかたまり。

◎中段④
  赤っぽい水晶もどきに見えたから、磨いたら化け 
 るかもと思ったが、改めて室内で見てみると、そう 
 でもないかも。

◎一番手前
  今回、最高のお土産、瑪瑙氏。
 原石っぽい物も、縞模様の入った物も、石拾い歴の
 中で初めて見た。川に落ちてるんですねぇ。
 とう磨いたら綺麗かなぁ。