花を弄すれば香衣に満つ花を弄すれば香衣に満つ (はなをろうすればかおりえにみつ) 自分と他者を区別せず 小さな谷川の水をすくいあげると、その中に月が皓々(こうこう)と映り、水が自己だとすると自己が月そのものを皓して一体になる。