先週金曜から公開した映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」

関係者試写に2回行きました。
毎度涙が溢れ、、、
今回は友達5人で観に行きました。
子ども達が繋いでくれた友達と。


父たちが子達の子守をしてくれて、、、

もう感謝感謝です。


しかーも!!!!!!

映画公開おめでとうって、プレゼントまで!!!!

本当に本当に嬉しいです。

みんなみんなーありがとう。




この映画の感想、母親に共感できるかできないか、真っ二つに意見が割れます。
私は共感できました。
友達もみんな。
これって、母たちはいつもギリギリいっぱいのところで頑張ってるからなんだなと思いました。

虐待はいけない。
子どもは母親が大好き。
子どもは可愛い。
子どもは愛おしい。
ごめんね。

って、いつもいつも堂々めぐり。
ギリギリのところで、切れてしまうかどうか、、、
それは周りの環境に大きく関わってくる。

私自身、毎日バカなこと言って笑いあえる友達がいなかったらプッツンきてた。

それくらい毎日ギリギリスレスレを生きてる。



大切な友達と映画に行って、みんな同じ気持ちだったこと。

それも嬉しかったなー

本当にいつもいつもありがとう。



そのあと、みんなでレッドロブスターで呑んだくれ

閉店間際まで笑いまくりました。





あ!!!

次のお仕事が決まりました!!!
また嬉しい報告ができるように頑張ります。



我が家の新しい家族。