定年より少し早く退職し、趣味であった陶芸を本格的に始めました。北関東の県庁所在地の駅から徒歩7分ほどの住宅地に大小の灯油2基を設置して行っています。変わった物として障害のある方用のリハビリ食器の制作もしています。