2012/05/03 担当:藤田硝子 | 文芸部日誌

文芸部日誌

ここには、文芸部の日々の記録や部員の作品が載っている。
たまに、部員の日記なぞもある。

よかったら、見ていってくれないか?

今日はお礼から入るとしましょう。

ゐまり様、わたしの絵を描いていただきありがとう。

とても素敵で、わたしは踊りだしそうよ…!
ほんとうにありがとうございました…!



では、今日の出来事を。

だ、だいぶ間が空いてしまった気がするのだけど…

そ、そこには触れてはダメよ? 


今日は、休みだというのに、みんなが部室に集まってたわね。


…みんな、暇だということがよく分かったわ。

いつもどおり、だらだらと過ごしていたわね。

遠江は、部室内に置かれた本を使って調べものをしていて、


灯夏は外国文学にハマったのかずっとそれを読んでいるし、


晶は、珍しくライトノベルを読んでいたわね。



そういえば、今日の集まりで土曜日に遊びに行くことが決まったわ!

いまから、とても楽しみだわっ!!

まだ、部員のみんなで遊びに行ったなんてあんまりなかったものね!

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四月一日晶:

そうですね、みなさん全員集まられたのは驚きでした。


案外、予定ってないものですね。

あ、そうですか?

僕がライトノベルって。
自分ではそんなかんじしなかったんですけどね…

僕は、どんな本でも面白いものなら読みますよ?


土曜日、ですか。
ぼ、僕は楽しみってわけではないですよ?

ただ、予定が入って居なかっただけで…

ほ、ほんとうですからね?!