6月アトリエの会『にもかかわらずドン・キホーテ』 | 文学座 News Blog

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1937年創立の劇団、文学座のブログです。公演情報、出演情報、その他様々なニュースをお届けします。

本日、6月アトリエの会『にもかかわらずドン・キホーテ』が初日を迎えました。



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おかげさまで、本日は満席でした。


ありがとうございます。


『にもかかわらずドン・キホーテ』は、6月21日(火)まで信濃町の文学座アトリエにて上演しています。


すでに前売完売している回がかなり出ていますが、当日券は毎回出す予定です。


チケット状況は、毎日公演ブログのほうで更新していますのでご参考下さい。


→6月アトリエの会『にもかかわらずドン・キホーテ』公演ブログ


皆様のお越しをお待ちしております。




そして、アトリエの隣りの稽古場では、すでに7月アトリエの会『山羊…それって…もしかして…シルビア?』の稽古が始まっています。



山羊…それって…もしかして…シルビア?

作:エドワード・オルビー

翻訳:添田園子

演出:鵜山 仁


こちらは好評チケット前売中です。


土日、アフタートークのある回は残りわずかですので、お早めにご予約下さい。


こちらもチケット状況については順次公演ブログで更新いたします。


→7月アトリエの会『山羊…それって…もしかして…シルビア?』公演ブログ